キャサリン・シェインバーグ来日「フェアリーテール1」

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キャサリン・シェインバーグのワークショップ
「フェアリーテール1」を先週末受講しました。

今年のロンドンでも同じお題で受講していたのですが
いやいや、さすがキャサリン。
内容構成が、ロンドンとは異なると感じました。
核の部分は同じなのですが、
典型的日本人的信念や集合意識的なところに
働きかけるような構成になってると感じました。
すごかった!!

キャサリンのWSはインタラクティブ(対話)形式なので
参加者の発言からどんどん展開していく…ということを
今回は頭だけでなく身体でガツンと感じとれました
(今頃かっって感じですが。ひぃ〜)
ほんと、同じお題なのに違いました。
違う角度からも見ることが出来て参加して良かったです。

内容ですが、
キャサリンのWSは内容を知らないで参加して頂きたいので
いつものごとく触れないでおきますね、ごめんなさい〜。

で、そんな中お話ししたいことは、
今回の参加でハッとした気づきです。
沢山あるんだけど、その中のひとつは


「一瞬、湧き上がる感覚を
 癖で感じないようにしていることがある」


ということです。
いやもうビックリした!
全然自覚してなかった。

例えば、ですが
重要な会議に遅刻する…というシーンでね、
そこには上司やみんなすでに着席していて
自分だけ遅れて入るんですよ。
そこで言い訳をしますか?
どんな言い訳を考えますか?

わたしね、言い訳を考えなかった…と思ったのね。
でもさ、よくよく思い返す(感じ返す)と
遅刻して部屋に入るドアノブに手をかけた(というイメージが見えた)瞬間、
体感としてはぐわっと何かが動き、脳が超高速で動いてたんですよね。
でもそれを感じる間も無く、自覚無く即消してました。

というのも「わたしは遅刻した」のは事実だから
言い訳しちゃいけない、と思ってたから。
「遅れて申し訳ありません」と謝るだけ、と思ってた。
言い訳は悪いことだ、と思い込んでたんですよ。
ましてや嘘の言い訳はダメだ、と思ってました。

…と、こんな思い込み・信念で、
身体が感じることさえ自覚できないほどの癖で
無いこと、にしてました。

これに気がついたとき、ガツンときてショックでした。
自分の身体が感じることが自覚できないなんてね。。


あとね。


「自分が思ったことに正直であること」
「思うことの、核の部分に、正直になること」

にも衝撃的にハッとしました。

おとぎ話って、鬼とか悪者が殺されるじゃないですか。
で、こんないじわるな悪者を殺す…ということで
「今まで誰かを殺したいと思ったことがあるか?」ということに関して、
わたしは、瞬間的には「ない」と思ったのね。

でも、すぐに、小さいときに
お母さん死んじゃえばいいのに、と思ったことを思い出しました。

わたしが幼い時の母はものすごく厳しく、
わたしはもう嫌で嫌でしょうがなくて
母が死ねば嫌なことは終わると思ったんですね。

で、この「死ねばいいのに」という思い。
これってさ、殺したいってことだと今頃気がついた。

自分じゃ殺す勇気はないから
「死ねばいいのに」って思った。
これって、ただの弱虫だっただけじゃん、って気がついた。

結局は殺したかったんだなーと。

「あの人が死んだら…(自由になれるのに)」
「あの人がいなくなったら…(◯◯できるのに)」

などという思いも
結局は心で「あの人」を殺してるんだよね。

…とこんなことに気づくと、
わたしってなんて物騒なんだろうとか
わたしってこんなひどい人!?とか思って、
瞬間的にこの思いを消したくなるかも、だけど、いやいや。


自分に正直にならないといけない。
自分を誤魔化しちゃダメだと思うんですよ。


そこを認識することから始まるのですから。

今回、わたしも人を殺したいと思ったことがある、と
気づけたことは、とても大きなことでした。
今まで誤魔化してたこともやっと気づけた。
これは、キャサリンの存在のおかげでもあるなぁと
ほんと彼女のワークショップに参加できることが嬉しいです。

キャサリンのワークショップに関して
以前からブログに書いていたのですが、
今回、それを読んで参加してくださった方が何人かいらして
みんなから「参加して本当に良かった」と
言っていただきました。

わたしの方が「ご一緒してくださってほんとありがとう!」と
言いたいです。
みんながいてくれたから、あの「場」が出来て
あの素晴らしい内容になったのですから。

また来年もご一緒してくださいね。
そして、迷ってる方!
一度参加してみてね。
彼女の素晴らしさは、わたしが綴る文字だけでは
伝えきれないです。
あの生のエネルギーに実際に触れてみて欲しいです。

ご一緒できることを楽しみにしています〜!


追記:
キャサリンの本は、日本語でも出版されています。

夢見る力―カバラと内なるビジョンを生きる

というタイトルです。
わたしにとっては、お気に入りの本の一冊で
ものすごい智慧が詰まっていると感じています。

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ともこ

Author:ともこ
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ありがとうございました。
また2017年10月に大阪に行きます。
あなたにお会いできますことを
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日本とイタリアを行ったり来たり。
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