言われたことが分からない!

2017.03.05 23:40|わたしの場合
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この間、友人達と集まる会があり、
数年ぶりに会えた懐かしい友人もいて
ものすごく充実した楽しい時間を過ごしました。

そこでは新しい出会いもあり、
ほぼみんな、何らしかの形で
ヒーリングに関わっています。

でね、わたしは音叉を持って行ってたので、
新しく出会った方にご紹介する機会があったんですよ。
そこで、質問されました。

「これは、何に使うんですか?」

厳密には、アラン・セールスの神の音音叉を
指差されて質問されたのだけど、
わたし、この言葉を聞いた瞬間
頭の中が真っ白になりました。

 ええーー?!何??今、何て言われた?!
 『何に使うのか?』って聞かれたってこと?!
 ヒーリング・セッションに使うって相手は知ってるのに
 その上で『何に使うのか?』って、、、
 なにこの質問!!え?何を聞かれたの、わたし!

頭の中はフル回転するものの、
質問が分からないんですね。

相手が言ったことが分からない。

言われたことが理解できないから、
答えようがないんですよ。
何か浮かんでくるかな、と
自分の内を傍観したものの
頭の中は真っ白の画面がどーーんとあり、
何も浮かんでこないんですね。
ものすごく不思議な感覚でした。
そして、しばらく沈黙の後に…

「ごめんなさい、質問がざっくりしてて
 答えが出てこなくてね、えっと、、」

とだけ言えて、再び、うーーん…

そこで相手の方がまた質問。

「何に必要ですか?どんな時に必要ですか?…(ベラベラ)…」

 えっ…?!
 『何に、どんな時に必要か?』って聞かれた?!
 そりゃセッションですがな!ええっと、、え?

と、頭の中がぐるぐるしてしまい、
その後に相手が話してくださってる内容も理解できませんでした。

相手の方は、神の音音叉を指差して質問くださったのですが、
アランの神の音音叉はとても万能というか、
いろんなケースに使うんですね。
それが「何に必要」なのかって?!この質問なに??と
わたしの中で咄嗟に理解出来なくて。

でも「必要」という言葉に、わたしの頭の中の何かが反応し
そこから、他に持っていたブレイン音叉の話をまずさせてもらって、、
という具合に話を展開し、神の音音叉に関しては
いろんなケースで使うこと、そして
筋反射を使って音叉を選んでいるので
「こういう時に必要」という決まりはない、ということを
お話しました。

でね、この後、ずっと考えてたんですよ。
わたしはなんで「(神の音音叉を)何に使うのか」という質問を
理解出来なかったんだろうって。

そしたら気がついたのが、わたしにとって、
音叉はセッションの中で使うことがごく当たり前だったんだ、と。

例えなんだけどね;

日本でね、ご飯食べます〜となって、
テーブルの上に箸が置いてあっても、そこに疑問を持たない。
で、もし、誰か(日本人)が箸を指差して
「これ何に使うの?」と言ったら
「ご飯食べるためですやん!何を言うてるのん!
 なんでそんな当たり前なことを何で聞くの?」と
わたしは思うとおもう。

「これで、食事をひとくち大にして口に運ぶのよ」
などという説明が咄嗟に出てこないほど、
わたしの中では
食卓上にあるお箸はご飯を食べるときの当たり前の道具で、
それがみんなにとっても当たり前になってる、
そう勝手に無意識で思い込んでた、と気がついたのです。

これが、音叉でも同じようになってたなぁ、と。
特に神の音音叉は「こんなときに、これが必要」という絶対的な枠がなく
(神の音音叉はこんな時に使える、というのはありますが、こんな時に絶対必要という枠は、わたしは感じないのです)
ほんと沢山のことに使える。
わたしにとって、セッションに音叉があって当たり前、
疑問を持たないほどの道具になってた、と気がつきました。

無意識での捉え方、思い込みってすごいなぁと。

で、このことを友人に話したら、

>お互いが当たり前に思ってる事のギャップが大きい時の会話って、
>ビックリするような突っ込みがきたりするんで、思わずフリーズするよね。

>そういった意味でも、本当に各々自分の世界で生きてるんだな、って、
>改めてつくづく思う今日この頃です。


と話してくれて、まさしくそうだなぁと。

《本当に各々自分の世界で生きている》

普段は、自分は「自分の世界で」生きている、ということに
意識があまりない、気がついていないから、

自分の物の見方・考え方(自分の世界)が、
みんなの世界でもある、と
無意識で設定されてると感じます。

だから、ややもすると、

自分の物の見方・考え方をしていない人と話してて
相手が理解出来ないと、変だと思ったり、
ヘタしたら、馬鹿にしたり見下したり。

これって、、井の中の蛙状態だなぁと。

「自分の世界」って、
自分の物の見方・考え方しかできないから
めちゃ狭いんですよね。
というのも「自分の物の見方・考え方」は、
自分が経験したことでしか成り立ってないから。

「相手(他人)の世界」は
自分とは違う見方・考え方を見せてくれる。
え?そんな角度から見れるんだ?!
そんな考え方・展開ができるんだ!という発見がある。

なので、相手の言ったことが分からなくても
「相手が何を言わんとしているのだろう?」と
相手をもっと知ろうとしたり、
相手の物の見方をしてみようとしたり、
「自分の言葉に変換すると、どう表現できるのだろう?」と
自分とすり合わせてみたり。

すると、自分の世界が広がると感じます。
ああ、そんな物の見方が出来るんだなぁと。


今回の音叉の質問は、ビックリ体験でした。
あんなに頭が真っ白になった体験は新鮮だったな〜
そして、わたしの思い込みにも気づいて
わたしにとって、音叉はどういう物であるのか、と
体感しました。
音叉はわたしの日常にあって当たり前みたいになってるんだな。
フリーズするくらいの思いもよらない質問、
考え方は、わたしの世界をどんどん広げてくれます。

あなたはどんな世界で生きていますか?
よかったら、わたしにも見せてくださいね☆

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また2017年10月に大阪に行きます。
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日本とイタリアを行ったり来たり。
筋肉反射を使ってセッションするインテグレート・ヒーリング(Integrated Healing)をしています。
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