フランス振り込め恋愛詐欺。シニアマダムが狙われた?!

2015.07.30 04:03|
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南フランスのビアリッツ滞在、
最後のお話は、実際に友人に起きたお話です。

彼女ね、旦那様が他界されててね。
このまま独りの生活もいいけど、
もしどなたかステキな紳士と出会えるのなら、
それもいいなぁと思ったんだって。
だから、定評の高い、審査もある、某サイトに登録しました。

そこで何人かの人とメッセージを交わし、
お一人、特にいいなと思う方(Pさん:仮名)がいらしたそう。

お互い身分証明書(顔写真付き)を送り合い、
普段の写真も数枚交換してね。
なかなかいい感じで日々は過ぎ。

そんなある日、彼女のお家に
12本の白いバラの花束が届きました。

送り主はPさんでした。

彼女は大喜び!!
写真に撮って、以前からPさんのことを話してた
お孫さんにもメールで送信しました。

でもね、実は、お孫さん、Pさんのことを疑っていました。

以前、お孫さんがパートナーと一緒に
友人宅へ遊びに来た際、
Pさんのメールを見せて意気揚々としてたそうなのですが、
このメールを見たときに、
お孫さんたちは「なんかおかしい」と思ったそう。

メールの文面に文法の間違いがあったのね。
Pさんは、いわゆる初老の紳士。
そのお年で、しかも、話されてた仕事の経歴を考慮すると
ますますあの文法の間違いは変だ、と。
もし、本当に、「本人」ならあんな文法の間違いはしない、と。
でも、お孫さんもパートナーも、その場では言い出せなかったそう。
友人があまりにも生き生きとしていたので。

そして月日は経ち、バラの花束も届き。
お孫さんは、やっぱり話した方が良さそう、と
ちらりと話したんだって。

そして、しばらくしてからPさんから友人へメールが届きました。

「今、仕事で◯◯地方に来てるんだけど、
 小切手を無くしてしまって、支払いが終えられず、
 すごく困っている。
 家に帰ってから返すから(お金を)貸してくれないか」

そこで友人はこう返事しました。

「まあ、なんという偶然!
 わたしの孫娘の婿がその地方の警察署の部長をしているの。
 婿に会いに行ったらすぐ貸してくれるわよ。
 だから、今、あなたがいるところの詳細を教えてちょうだい」

この後、Pさんからは一切連絡が来ないそうです。。。

* * * * * * *

わたしたちも、Pさんの身分証明書(顔写真付き)と
日常の写真を見せてもらったんだけど、
ほんと一致してるの。
きっとこういう情報の売買が行われてるんだろうね。

友人は、ひ孫もいるようなお歳で、
旦那さまも他界した未亡人。

彼女の場合は、変だと気がついたお孫さんたちのおかげで
詐欺に合わなかった(振り込まなかった)けどね、
もし、日常的に寂しい日々を過ごしてたりする中、
沢山の甘い言葉に白いバラの花束が届いたりしたら
うっかり騙されちゃうシニアマダムも
いらっしゃるんじゃないかなぁ、と。
なんだか寂しい話だなーー

友人はね、
「定評高いサイトだったし、
 身分証明書も写真も交換してたから、信じてた。
 でも、、、まぁいいか。
 メッセージ交換してたときは楽しかったから。
 楽しい時間をもらったのは確かだわ」だって。

うーーん、さすが彼女。
それすらも楽しんでらっしゃいました。
怒り・恨み・つらみが一切なく、サラリとしててね。
恋愛の楽しみ方を知ってるな〜と思った。

そんな彼女。
庭師を雇っているのですが、
とても若い男性でね、一緒に居ると、
これがお似合いなんですよ!

さて、これからの彼女。
どんな愛の楽しみをするのか、わたしも楽しみです〜

ビアリッツの続き

2015.07.28 04:15|
フランス旅行のお話が途切れていました!
ビアリッツのお話の続き、です。
(おかげさまでボブの手術も無事終わりました。
 ありがとうございます。
 経過も良いっぽく、今週末までには退院できそうです)

前回の記事でテーブルの写真を載せたのですが、
他のテーブル・セッティングはこんなの。
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(ナフキンが2種類重ねてあって、
 下のがバスク地方のマークが入ってるのが見えるかしら?!)

友人宅には素敵な食器が数種セットあって、
この日のお皿はアンティーク調で手描きの絵。
一枚一枚違います。
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あとね、写真撮ってくるの忘れたんだけど、
これまた手作りで一枚一枚違う、
果物が浮き彫り調になってるお皿とか。

ビアリッツはバスク地方なので
こんな柄もありました。
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余談なんだけどね、
4歳児ジェントルマンと一緒に食事したとき、
大人たちがみんなで会話している間、
彼はひとりで庭で遊んでたの。
静かだなーと思ってんだけど、
ふと気がついたら、入り口の向こうで、
何かを手にしてピストルに見立て、
いたずらっぽく笑って構えてる!
わたしは打たれたふりしながら
「あのピストル、どこで見たんだっけな、、」
と考えてたら思い出した!

これですがな(写真奥の方の物がピストルになってました)
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これ、友人が庭の一角に作った
仏陀の像が飾ってある
その真ん中の筧(かけひ)ですやん。。。
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しかもね、4歳児ジェントルマン。
ご丁寧に、その周りにある白い小石を
筧の中にぎっしり詰めて、
鉄砲玉に見立てて持ち歩いてましたよ。

小さい子の想像力って果てしないね!
大人にとっては神聖な物であったとしても
子供にとってはおもちゃにも成り得るんだなぁと感心した。
(ママに「今すぐちゃんと元に戻しなさい!」って言われてました・笑)

さて、話は食に戻り。
わたしの人生で最高に美味しいバターに巡り会いました。
こちら。
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ECHIREのバターで、
こんなに美味しいの食べたことないと思った。
どちらかというと、今まではバターは
あまり進んで食べたいとは思わなかったんだけど、
このECHIREのは食べたいと思ったほど。
香り高くて濃厚で、さらっとしててしつこくない。
最高でした。

水車があるレストランで知られている
Restaurant du Moulin de Bassilourでランチもしてきました。
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水車は実際に使われて小麦が轢かれています。

天気も良いし、オープンスペースで食事しました。
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右下に写ってるグラス。
丸くて背が低いこれね、
バスク地方特有の形なんだって。
友人宅にもありました。

ここのレストランではサブレや
バスク地方特有の薄いケーキが作られています。
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友人がね「これ美味しいんだから!」と
ケーキを一枚買ってくれました、こちら。
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もうね、ほんと最高に美味しかった。
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クッキー風な感じで、
中にチェリージャムが入ってて、
さくさくしてて、ふんわりバターの良い香り。
生地にはザラメが混ざっているので、
口に入れたときにさくさく感と
ジャムのしっとり感の中にも
ザラメの歯応えもあり、味だけでなく食感も最高。
いくらでも食べられそう。。

あとね、このお店、親子連れが多くてね。
商売上手いなーと思ったのが、
ブリキのおもちゃが子供目線に置いてあるとこ。
(上の店内陳列棚の写真、棚の一番下にも見えます)

この日、レストランには3歳児と1歳児のジェントルマンたちと
ご一緒したので、彼らもこのおもちゃを買ってもらっていました。
これが可愛いんですよ。アップで。
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気がつかれた方もいると思うんだけど、
Citroën(シトロエン・フランスの自動車メーカー)の
ライセンスの元に作られててね、
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ほんとよく出来てるの。
車の上は開けられるようになっています
(枯葉はジェントルマンのコレクション)
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あとね、わたしが個人的に感動したのが、
この4色ペンの色。
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(色を手前に写真撮ればよかった!ごめん〜)
既製品でね、この4色が一本のペンになってるのは
珍しいと思ったの(わたしだけかもしれないんだけど!)。
少なくとも、イタリアではこんな中間色っぽい色を
4色も組んで一本のペンで売られていることはありません。
なんだかフランスっぽいなぁと思った。
ものすごく可愛い。

あとね、これもフランスっぽいと思うのが、
iMacのキーボードの文字配列。
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AZERTY配列なんですよ!!

QWERTY配列じゃないの。
日本だとQWERTYでしょう?
イタリアも幸いなことに、QWERTYなの。
ああ、よかったわ〜

あれ?なんだかビアリッツ旅行記、というより
ビアリッツやフランスの日常をご紹介してる感じですね。。

次回は、友人に実際に起こった
振り込め詐欺(振り込んでないけど)のお話です〜。

自己犠牲とわたしといい人であろうとすることと

2015.07.24 03:48|思ったこと・気づいたこと
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フランス旅行の話の途中なんだけど、
わたしからスコーンと抜けたことがあったので
そのお話をしたくなったので書くことにしました〜。

むかーしね、ボブともう結婚してた時
「結婚生活を漢字一文字で表すと?」
という質問に『忍』という返事をしたことがありました。
あの時のわたしにとっては、結婚とは
『我慢』とか『忍ぶ』って感じだったから。

そんな時期に、ある友人から
「片方だけが我慢する関係はおかしい」
というようなことを言われてね、
ガツーンときたの。
というのも、この友人。
わたしと同じように欧州在住で
旦那さまが外国人で年の差夫婦。
状況がわたしと似ていて、わたしの先輩であり、
そんな経験者から言われたものだから
なおさらガツーーンときて、気づかせてもらえました。

その時から「変えていこう」としてきた。
「ここでわたしが我慢したらいいんだ」とか、
結局のとこ、自分が勝手に、自分のために
(その場をスムーズにいかせたい/衝突を避けたいなどという自己欲求から)
やっていた、とも気づいたしね。

でね、話はちょっと変わるのだけど。
ボブがまた手術するので、入院する病院へ
術前検査に彼は行ってたんだけど、
この病院が遠くてねぇ。。。
うちは車を所有していないので、
ボブは6つの異なる公共機関を利用して
病院まで行ったんだけどね、
今、イタリアは猛暑でね、ものすごく大変だったそう。
公共交通機関ね、日本みたいに快適じゃないから。
特にうちの町からローマまで出る電車。
ここ数年で、新しい車両が導入されたにも関わらず、
なぜか古い車両が使われてて、これ、空調が無いの。
電車内で気分が悪くなって倒れる人が数人いたそう。

わたしも以前気分が悪くなったことがあってね、
だから夏は絶対にローマに行かないことにしてる。

でも今回は、ボブの手術があるから
電車で毎日通おうと思ってたんだけど、
「電車だったら絶対来ないで」って言われた。
今の猛暑で電車やトラム内がどんな状態だったのか
説明してくれて、ね。

「手術当日は、朝タクシーで来て、
 帰りは友人に迎えにきてもらって。
 入院中はね、絶対に電車乗って来ないように」
「電車乗ったら、きみの体調が戻るまでは数日かかるから!」

こう言われて、本当だ!と。

前から、ボブが退院してからのケアの方に
わたしは力を入れたいと思ってた。
ボブの話聞いたらますます体力温存したいと思ってね。
入院中の訪問は、ボブの友人たちが行ってくれるときは
彼らにお任せして、わたしは休憩させてもらいたいと思った。

だから、ボブが
「Sくんが車でお見舞いに来るとき、きみをピックアップするようにお願い…」
と言ってきたとき
「ごめん、わたし、車も今の炎天下ではキツイの。
 あなたの退院後に、わたしはベストな状態でいたいから
 Sくんが訪問してくれるのなら、わたしは行かないでいいかな」
と、正直に伝えました。そしたら、
「そうだね、暑いもんね。来なくていいよ」と。

ただね、退院の日に関しては
なぜかわたしの想いを言い出せなかった。ボブには
「Mくんに迎えに来てもらえるなら、ピックアップしてもらって。
 都合が付かないのなら、タクシーに乗って病院に迎えに来てよ」
と言われたのだけど。
わたしとしては、炎天下の中わざわざ行くほどの
わたしが迎えに行く必要性が見出せなくて。
ボブにとって必要無いのなら行きたくないと思ったの。

ボブね、複数回入院したことがあるんだけど
毎回、ボブの退院日の帰宅後、
わたしにとってはいろいろすることがあり、
一番キツくて、それを何度も経験して分かってるのに、
それなのに、わたしの希望を言えなかった。
そして、モヤモヤが消えなくてねぇぇ。
なので、掘り下げました。

なぜわたしは
「退院の日、ただ迎えに行くだけでは、行きたくない」と、
ボブに言えないのか。

そしたらね、出てきた!!

・いい人(妻)であろうとしている
・罪悪感
・自己犠牲
・過去のパターン などなど

うわーー!!
まだ「いい人」であろうとしてるよ、わたし!
ほんと、そうだわ。
「退院の日に迎えに行かないなんて、
 わたし、妻としてどうなんだろう」
と、一瞬だけ頭に浮かんだのを思い出した。
すぐに消えてたので気にも止めてなかったんだけど、
浮かんだ瞬間に無意識で
「いい人(妻)」であることを選択してたんだ!ひぃ〜〜

あとね、罪悪感。
ボブに申し訳ないって思ってた。
ボブは「公共交通機関では来なくていい」って
言ってくれたから「ボブは譲ってくれた」と
わたし勝手に思っちゃったのね。
だから「せめてタクシーでは行かなければならない…」
とか、これまた勝手に思っちゃって!
違うのよね。
「ボブは譲ってくれた」のではなく、
「わたしを想って、そう提案してくれた」だけのこと。
勝手に有りもしないことを思い込んで、罪悪感かぶってたわ…

自己犠牲に関しては、
むかしの癖で、
(冒頭でお話ししたこととも関連してるんだけど)
今回は「いい人(妻)であろう」として
自己犠牲を通そうとしてた!!

で、過去のパターン。
以前、ボブが足を複雑骨折したことがあり、
その時、ボブのケアでわたし、
かなり無理したことがあって。
そのときはそれで、すべてが何とかなったのね。
でもその後、月日が経って完全に状況が落ち着いたとき、
ガクンとわたしの身体にきて体調崩した。
ベッドからバスルームまでの数メートルが
壁につかまっていないと歩けないほどだったの。

このことから
わたしの中で「無理すればなんとかなる」
というのが、まだ残ってて、且つ、
「無理は成り立つようで、その実、成り立っていないこと」
を思い出させてもらえました。

で、まとめると。

自己犠牲で丸く収めようとしてるのは、
いい人(妻)であろうとしてるから。
(ここでは、わたしのプライドの高さも挙がってました…ひぃ〜)
ボブに申し訳ない、とか、勝手に自分が作り出した
変な罪悪感に縛られて、そして、また無理しようとしてた。
でも、無理したら何とかなってるかもしれないようで、
実際には、何ともなっていないこと。
その場しのぎにすぎない。

こう気がついたら、スッキリしてね。
で、ボブに言いました(言えました!)。

「退院する日、ただ迎えに行くだけっぽいやん?
 じゃあさ、わたし、行かなくてもいいかな。
 行く必要が、わたしには見い出せなくて」

「僕にひとりで帰ってこい、と?」

「もし出来るのなら、ね。
 この猛暑の中、ただ迎えに行くだけなら、
 その分使う体力は温存して、
 あなたの退院後のケアに集中したいから。
 わたしね、あなたの退院後にベストな状態でいたい」

そしたらボブからは穏やかに「OK.」の返事。
「Mくんの都合がついたら迎えに来てもらって
 一緒に帰ってくるけど、無理だったらひとりで
 タクシーで帰ってくるわ」と。

もちろん、ボブがひとりでタクシーに乗ることも
無理な状況になれば、わたしは迎えに行くのだけど
その時はその時。電話して、と言いました。

なんかね、、、
今回改めてしみじみ思ったんだけど、自己犠牲って、
勝手に自分が思い込んでやってるんじゃないか、と。
ひとり芝居っぽいなぁ、と思った。

相手にね、正直に自分が思うことを話して
自分がどうしたいのか、を、落ち着いて話すと
相手も自分のことを考慮してくれるのね。

だからね、自己犠牲って、
相手の懐の深さを見ていない、
相手の懐の深さを信用していない、
というようなことにも繋がってるんじゃないかな、と感じた。

人間って、みんな懐深いと思う。
わたしの周りの人、思い出せる限り思い出してみたけど、
みんな懐深い人ばかり。

こっちがハートをオープンで正直に接すると
相手もオープンで接してくれるんだなぁと。

さて、明日がボブの手術です。
スコーンと自己犠牲が抜けたおかげで、
ますます軽く明日が迎えられる感じがあります。
いってきまーーす!

カルマの捉え方と人それぞれと「正しい/間違ってる」は無いということと

2015.07.23 03:39|
ビアリッツの友人宅では
いろんな人と一緒にお食事しました。
テーブルの設定はその時々によって違ってね、
ある日はこんな感じ
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この時は4歳児ジェントルマンもいらしたので
プラスチックの食器も使ってカラフルに。

でね、
テーブルについて一緒に食事しながら
みんなの話聞いてると、いろんな考えがあって
ほんと人それぞれ違うんだなぁと思った。
そして、これが正しい、とか、
間違ってる、というのは本当に無いのだな、と。
人によって何がしっくりくるのか、
合うことがそれぞれ違うだけなんだって。

そんなみんなとの対話からのエピソードなんだけど、
おひとりから「カルマがあるから、、」
という発言があったの。そこでボブが
「ともこはカルマは存在しないって思ってるんだよ」と発言。
そしたら「ええええーーー?!」というみんなの反応。
そこに居合わせたみんなはカルマがあると思ってて
わたしだけが無いと思っててね。
しかも『無い』という考えすら思いつかなかったと
超驚いた方もいらして
「なに?!あなたが思うことを何を話してよ〜」と。

なので、カルマって何かな?と、
カルマの捉え方をおたずねすることから話し始めました。

「悪いことをしたら、悪いことが返ってきて、
 良い行いをしたら、その良いことが返ってくる」
と、みんな因果応報的に捉えていらしてね。

だから、そこから話し始めたのだけど、
わたしにとっては、物事はただ起こっているだけで、
因果関係は無いと思ってます。
『過去のあのことが、今自分に降りかかってることの原因だ』と
因果関係を定義つけてるのは誰なのかな、と思うのね。
それは『自分の思考』であって、
自分がそう決めてるんじゃないかなぁと。

「あなた、そんなこと言うけどね、因果応報は一目瞭然でしょ!」
と言われたのだけど、それは『あなたの思考』が
そう思っているのだと思う。
どこに観点を置いているか、みんなそれぞれ違い、
観点を変えるとすべてが変わってくる。
でね、『ああ、あのときのあれが今わたしに…』と
思ってしまうほど自分の中にシコリみたいなのがある、
そう認識してしまう思考が、
そもそものところなんじゃないかな、と。

「良いことをしたら、良いことが返ってきて
 悪いことをしたら、悪いことが返ってくるのは当たり前じゃない?」
とも言われたのだけど、
何をもって、良い・悪いとしているのか。
『良い(悪い)』って、どんなのが良い(悪い)のかな?
それ、本当に良い(悪い)ことなのかなぁ。
わたしたちが、自分が得た限りある経験の中から
得たことから、意味付けしているんじゃないかな、と思う。

「悪い事のエネルギーと良い事のエネルギーは違うでしょう?」
と聞かれたのだけど、
物事はただ起きているだけであって、
『事が起きている』というエネルギーは同じだと思うのね。
そこから何かを感じたわたしたちが
自分たちの中でエネルギーを生み出してしまう。
その『わたしたちのエネルギーで、
悪い事のエネルギーと良い事のエネルギーは違うのか?』
と設定したとしても、話はまた戻っちゃうのだけど、何をもって
『悪い事のエネルギー』『良い事のエネルギー』と決めるのかなぁと、ね。
だから、わたしにとっては、事が起きているエネルギーは同じかなぁと。

でね、思うのだけど、
カルマにもいろいろあるとされていて
(わたしはそう聞いていて)、
個人的行動のカルマもあれば、
集合的・場所的・家系的なのもあると思う。
そこであなたが「これはカルマなんだ」と思うのなら、
そうなんだと思う。
『それが起こった』のだから。
で、それで自分がしっくりくるのなら、
それが合ってるのだと思う。

今回みんなと話してて思ったんだけど、
結局は、みんな同じ方向を見て、
話してるんだなーということ。
ただ、どこに焦点を置いているか、
どう表現していくか、が、違うだけなんだ、と。
一緒に対話してて、結局のところの、
「自分はどうあるのか(ありたいのか)」という、
行き着いたところは同じだったもの。

だから、どれが間違ってるとかいうのは無いと思う。

これはすべてに置いて言えることだと思うんだけどね。

今はカルマについて話してるので、
これで例を挙げるのだけど、
カルマが有ると思うのは間違ってるとか
カルマが無いと思うのは間違ってるとか
そんなことじゃなくて、
『なにが自分に一番しっくりくるのか、自分に合うのか』
ということなんだと思う。

カルマが有ると思って、それを自分の日常に取り入れ
生活していく上で、しっくりきているのなら
それが現時点での自分にとってベストなんだ、ということ。

で、カルマが有ると思って生活していて、
なんかしっくりこないな、、と思うのなら、合っていない。
ただそれだけのことなのね。

「自分に合ってるか/合ってないか」だけであって、
「これが正しい」とか「あれは間違ってる」ではない、
ということ。

そして、それは変わっていくかもしれない、ということ。
わたしもむかーしはカルマが有ると思ってたけど
今は無いと思っているように。
で、将来的にはこの考えもまた変わるかもしれない。
明日「カルマは有ると思います〜」と言ってるかもしれない!
なので、変わっていくことの許可をまずは自分に出すこと、
そして、他人にも出すこと。

生真面目な方の中には
「むかし、私はこうこう言ったから…」と
今の自分とはもう合わないのに、
過去の自分の言動に自分を縛ったままの方もいるのね。
(過去のわたしがそうでした!)
わたしたちは常に変化してるのね、
だから、変化する許可を出すこと。

そして、他人にも
「以前は、こうこう言ってたのに!」
と批判するのではなく、
自分も変わっていき、他人も変わっていくんだ、と、
変化することの許可を出していくのが大切だと思う。

* * * * *

今回お伝えしたかった核の部分は、
「自分の思考が全てのことを意味付けしている」
とわたしは思ってること、そして
「どんな方法であったとしても、
 それで自分がしっくりきているのなら、
 それが自分に合ってるんだ」
ということでした。

そして、
「自分に合うこと、は、万人に合うことではない」
ということ。人それぞれ違うから。
だから、他人の考え方を理解出来ないことも
あるかもしれないけど、
リスペクトすることは出来ると思う。

で、
「合うこと、は、常に変化していて
 変化していくことの許可を出す」
ということ。今、自分に合っていることも、
明日になればもう合わないかも。
そこで、過去の言動に縛られず、
変化していくことの許可を出す、ということ。
自分にも他人にも。

* * * * *

自分が一番しっくりくること、合うことをするのは
超マイノリティーな立場な場合、時と場合によれば
勇気がいるときもあるかもしれないけど、
それをしていくのが、自分に正直であることであり、
幸せなのだと思う。
で、結局はこれが一番ラクな生き方なんだな、と
今回、みんなと話してて気づかせてもらえました。

南仏ビアリッツ

2015.07.21 03:26|
ただいま〜!
フランスから帰ってきました。

今回は、
ビアリッツと、パリに滞在しました。

ビアリッツね、地図で見るとここ
(赤いポッチリがあるところ)
2015072001.png
(GoogleMapからお借りしました)
フランスの南西部に位置しています。
かつてのイギリス国王エドワード7世も
よく訪れていたとか。

ビアリッツは、
スペインとの国境近くのバスク地方にあたるので、
そのせいか、知り合ったフランス人の中には
スペイン語アクセントのフランス語を話す方も
いらっしゃいました。
近所のお家もフランス風というより、
バスク地方な外装の建物もありました。
2015072005.jpeg

ビアリッツ訪問はね、
わたしにとって憧れの大人の女性でもあり
人生の大先輩であるお友達が住んでてて、
会うのが楽しみだったの。

毎日、彼女と一緒に料理して食べてしゃべって笑って。
いろんな人に会わせてくれて、
そこでも食べてしゃべって笑って。
みんなが歌ってるのを聞いたり、一緒にDVD見たり。
ものすごく楽しかったです。

彼女ね、毎朝、近所の最高に美味しいパン屋さんで
クロワッサンとチョコ入りパン、バゲットを
買いに行ってくれてたの。
ひゃー!毎日、朝からすっごい幸せでした。

でね、ビアリッツにはもう何度も行ってるのもあり、
今回は友人に会うのが目的だったので、
ビアリッツでは観光を一切しませんでした。。
車で移動中に撮った写真になるのですが
よかったらお付合いください。

ではでは。

まずは、ビアリッツで有名なホテル。
Hôtel du Palais (オテル・ドゥ・パレ)
2015072004.jpeg
左側の門が入り口です。
ここのホテルは、ナポレオン3世が
愛する妻:Eugénie(ウジェニー)のために
別荘を建てたのが始まりだそう。
なので、元々はEugénieに捧げるためであり、
Eugénieが大好きすぎて
(とわたしは聴いたのですが)
Eugénieの名前の頭文字をとった
『E』形に建物を建設したそう。
だから、建物を上空から見ると『E』の字になってるの。

2015072002.png
(GoogleMapからお借りしました)

ラブリーでしょう?!
ここは友人宅から近く、歩いてすぐなので
毎回ビアリッツに来た際には
ここでティータイムをするのですが、
今回はそれもせず。。
内部をお見せできないのが残念!
ものすごく素敵なの。
あちこちに生花もいけられていて、
そのアレンジ法は秀逸。
ダイナミックで素晴らしいのです。
公式サイトはこちらになるので、
Hôtel du Palais (オテル・ドゥ・パレ)
よかったら見てみてくださいね。

そしてこのホテル。
映画アメリやココ・アヴァン・シャネルで
お馴染みの女優:オドレイ・トトゥ主演の映画
Hors De Prix(邦題プライスレス~素敵な恋の見つけ方~
一部撮影がされています。

2015072003.png
(画像はamazonからお借りしました)

ホテルのバーや内部、庭など
時間的には長くはないのですが、
ホテルの良さが映っていますので
もしよかったら。
あ、ホテルに興味がなくても
オドレイ・トトゥの美しさと
ワードローブは見応えがありますよ。
ほんとキレイでうっとりします。

ホテルは海沿いにあるので
そのまま海沿いに行きます。。
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観光シーズンなせいか浜辺には
ものすごい人でした。

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(サーフィンも出来ます)

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ビアリッツはものすごく施設が
整っているとこがあってね、
海辺でもこんなに綺麗でした。
沢山の樹を植えてベンチを置いたり
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写真の左手、岩壁がある部分は
ヌーディスト・ビーチだそう。
で、右手の建物がある方は、
水着着用ビーチだそう。
ヌーディスト・ビーチの方は
人が少なかったです。

で、このままぐんぐん海沿いにいくと
展望台に出ます。
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ここの展望台も樹が植えてあって、
ちょっとした森のようでした。
正面は海、背面は樹々の緑で最高のシュチュエーション。
ベンチもあるから、木陰で休憩できたり、ね。
これは、展望台への駐車場近くでも同じでした。
それも「樹々が生い茂ってる広場」という感じの作りで
その中にベンチがあって、涼しいの。
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さて、帰り道の風景。
歪んでてごめんなさい!
童話に出てきそうなお城風お家。
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ほんと可愛くてね、
外壁の細部もきちんと表現されてました。
アップで。
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次は最後の写真、
「お化け屋敷」と呼ばれている建物です。
(これまた思いっきり歪んでてごめん〜!)
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新しく住人さんが入っても
すぐ出ていっちゃうんだって。
何度も何度も入ってはすぐ出て行き、
結局もう何年も空き家だそう。
ボブが「まだ誰も住んでないの?」って聞いたら、
「あなた住みたい?建物の近くに行ったら
 ちょっとスピード落とすから、よく見てみて」
と友人。で、実際にじっくりみてみたら、
なんか異様な感じがしてね、、
きっともう長く誰も住んでいないから、
というのがあるんだろうけど
あんな雰囲気だとちょっと入りづらいな〜

…と、お化け屋敷の館写真が最後かい!!
って感じですが、ちょうどタイミングがいいので(いいのか?!)
次へ続きます〜。

バカンスに行ってきます

2015.07.05 04:13|思ったこと・気づいたこと
20150704.jpg

ひゃ〜!すっかり夏!!
今日はローマでも35度を記録したそう。
じわじわといつもの暑さがやってきています。
学校はもう夏休みに入っているようだし、
夏のバーゲンも始まっているし、夏真っ盛り。

そういえば、今朝、車に大量の旅行鞄を
詰め込んで、座席にはすでに子供達が乗り込んでいる
風景を見かけました。
バカンスの時期です。

うちもフランスへバカンスに行ってきます〜
南フランスのビアリッツへ
お友達に会いに行ってきます。

彼女に初めて会ったのはいつだったかな。
もう随分前になるかなぁ。
お年はわたしよりとても上で、
わたしにとっては人生の先輩でありガイド的な存在。
憧れの大人の女性のひとりでもあり
「愛のメンター」のひとりでもあります。

彼女ね、よく「自分を許してあげてね」って言うのね。
初めて会って話してたときにもこれを言ってて、
正直、わたし、よく分からなかったの。
「突然そんなこと言われても、、
 えっと、、わたし、悪いことしてないよ?」って。

時間経った今ね、なんとなく掴めてきたかなって感じ。
きっと、自分に対して罪悪感を持たないで
自分を罰しないでね、ということでもあるかな、と。
そして、自分に許可を与えることでもあるかなぁ。
で、自分に対して優しくあって、
自分を愛してあげてね、と。

罪悪感は、自分を傷つけることもあると思うのね。
わたし、罪悪感は本当にいらないと思う。
でね、「自分を許すこと」は、
「自分に許可を与えること」だとも思うんだけど、
これね、ちょっと罪悪感とも繋がってるとこがあるかな、と。

豊かさを受け取るのに罪悪感がある、とか。
やりたいように振る舞うのは悪いんじゃないか、とか。
自分の才能を発揮するのに抵抗がある、とか。

もうね、今すぐに「していいよ」って
すべてに自分に許可を出してあげて欲しいと思う。

この間、つくづく思ったのが、
自分の才能を認め、発揮することは、
他人の才能を認め、発揮させることにも繋がってるって。
もちろん、他人は勝手に才能を発揮しているのだけどね、
自分の才能を発揮することによって、
他人の才能発揮の後押しにもなってる感じ。
循環があって、ものすごく心地良いの。

豊かさには限りがなく循環しているし、
自分がやりたいようにすることによって、
他の人も気楽にやりたいことをするようになるし、
自分の才能発揮は他人の才能発揮とも繋がってる。
だからね、自分に許可を出していくのは楽しいな、と。
すべてには循環があるから。

あとね、思うのが、
自分で自分を愛でずに、
誰が自分を愛してくれるねんって感じかな、と。

彼女を見てるとね、
自分で自分を愛すれば愛するほど、
同じような深さで、
同じような受け入れかたで、
他の人も愛せるようになるんだな、と気づかせてもらえた。

彼女ね、どんな人もジャッジせず、
そのまんまの状態で何の条件も付けずに
両腕拡げてウエルカムでみなを受け入れてるのね。
そして、どの人に対しても愛が深いのなんのって。
どこまでも大きくて深い海のよう。

サットサングをお家でしたり、いろんな人が彼女の所を
訪れたりしてて頼りにされてるんだけどね、そんな彼女。
むかーしに、自分の考え方が根底から覆ることを経験し
ものすごく苦しんだんだって。
そして、幼いときのエピソードも前回お会いしたときに
「あまり話さないんだけど」とシェアしてくれてね。
今の彼女の明るさと身軽さからは
まったく想像出来ないエピソードだった。
これ聞いたときにね、
どれだけのことが過去にあったとしても
それは「過去に」起こったことであり、
現在の自分の状態は選択出来るんだ、と
見せてもらえたようで感動した。
今は「今」なんだなと教えてもらえた。
彼女の今の姿が証明してくれてるなーと。

フランス語を話す彼女と
フランス語は話さないわたし。
込み入った会話は
ボブを通してするのだけど、
彼女にフランス語で話しかけられて
わたしはイタリア語で返事して。
これでなんとかコミュニケーションが取れたりしてます。

フランス語とイタリア語は音が似ているのもあって、
まぁそのおかげもあるんだけど、それでも、
「伝えたい」という想いとエネルギーは
大きいんだなぁと感じた。

言葉は道具であり、
伝えたい想いとエネルギーが核であり、
それが相手へ伝えたいことなので、
道具(言葉)を持っていなくても
「伝えたい想い」という原動力に
「自分から相手へ発するエネルギー」という動きを入れると
伝わるときは伝わるんだなぁと。

なんかね、、いつも彼女からは
沢山のギフトを頂戴しています。
幸せやなーー

ではでは。夏のバカンス。
楽しんできます〜〜。

あなたもどうぞ楽しい夏を☆

本当に求めていることは理解の中に無くて、

2015.07.01 04:44|思ったこと・気づいたこと
2015063002.jpeg

もっとはっきり表現出来るようになってから
ここにアップしようと思ってたんだけど、
なんだか今日書きたくなったので書きまーす。

いつだったかな。
「わたしもあなたも存在しておらず『ひとつ』なんだ」
という感覚が、ふとあってね。
自と他、とか、光と闇とか、表と裏とか。
そんな二元性や、相対することで成り立つ、とか、
分離とかは無くて、『ひとつ』というような感覚があったの。

それをお友達と話してた(メッセージのやりとりしてた)ら、
「大和田菜穂さんという方を知ってる?」と。
「ともこさんが書いてた、感じてたことを
 『ノン・デュアリティ』という表現で
 メッセージを伝えてるよ」

と教えてもらってね。
検索して動画を見たらビックリ。
わたしが言葉で表現できてなかったことを
言葉でスラスラと伝えてくださってる!!
彼女が話してることは、もうすっごい納得だった。

すべてはただのエネルギーの表現ということで、
ほんとシンプル。
それが起こっているのなら起こっていて、
起こっていないのなら起こっていない。
ただそれだけ。

わたしが得た彼女からのメッセージはこう↑でした。
ほんと、真髄だなぁと。

…って、突然言われても
なんのこっちゃい?!って感じかしら?!!
よかったら大和田菜穂さんを検索して、
動画などをみてくださいね。
とても興味深かったです。

思ったんだけどね、
菜穂さんがお話しされているように、
わたしたちは産まれてきてから
自分の体を、意識を「自分」と認識し、
すべてから分離させて認識したことから
ほんといろんなことが始まったんだなと思った。

自分は「自分」って思ってるけど、
その実、「自分」って存在しないと思う。

ちょっと量子力学的になってくるんだけど、
そう(自分と)認識したから、
そう(自分は存在する)なだけなんだなぁと。

本当は、それは「エネルギーの表現」であって、
ただそれだけなんだな、と。

わたしが今座ってるイスもiMacもわたし自身も
すべて同じエネルギーの表現であって、
存在はしていなくて。
ということは、わたしの大好きな宇宙も存在していないということ。

これに関しては、とても興味深い記事を読みました。
NRグループの未来パラダイム創造への挑戦 宇宙は「無い」という真実が当たり前になる時代へ

量子力学や物理理論に触れていないと
ちょっと掴みにくかも、なんだけど、
そちらの記事から抜粋させていただくと

ーーーーーーーーーーーー

あらゆる物理理論は、現実が有る、存在が有る、宇宙が有る、そして当然「自分」が有る、ということを前提にしています。


ところが、真実の世界において、宇宙は本当は「無い」のです。

ということは当然、普段私たちが思う「自分」という存在も、本当は「無い」のです。


人間と、人間の宇宙は、本当は実在していない。

人間が観測する前は、宇宙自然は実在していない。


(抜粋終わり)
ーーーーーーーーーーーー

菜穂さんは、感覚的でお話ししてくださったのに対し、
上記のリンク先の記事は理論的だなとわたしは感じました。
そして、どちらもすごい納得。

でね、自分は存在しないんだ、とか、
すべてはただのエネルギーの表現なんだ、とか。
気がついて…それでどうなんだ?ということですが、

なにも変わってません。
わたし、前と同じ生活してます。

すべてはただのエネルギーで、
思考はただの言葉なんだって気がついても
まだ人間の思考に関して興味あるし、
ヒーリングに興味もあって
IHの可能性はすごいと思ってて
まだ続けたいと思ってる。

ほんと「なにも変わらないんだ」って感じですが。
あえて「自分」として(もうこの時点でズレてるのですが)
感覚を言うとね、ますます楽になった。
「なんや、そうやったんかいな!!」って
豪快に笑ってるような超気楽さ。ほんとそんな感じ。
そして、自分の中で時計が止まった感じがしています。
時間が存在しないというか、概念が無くなったというか。
過去も未来もなくて、ほんと今この瞬間だけって感じ。
あ、探求も終わった感じする。
というか、わたし、探求してたんだ?!と改めて気がついた。
実感なくして、してたみたいだね。

「自分は存在しない」とか、感覚の話だし、
存在しなかったらどうなの?!と
探究心のある方だと(以前のわたし)
感覚が得られないと、思考がまた動き出すかもしれない。
それもエネルギーの表現だし、それでいいと思う。

結局なところ、
菜穂さんのノン・デュアリティのメッセージも
すべての宗教が伝えたい核の部分も
自己実現が伝えたい核の部分も
いろんな聖人のメッセージも
すべては同じことを言ってるんだなぁと。

そして、本当に求めていることは
理解の中にはない、と。

なんだか今日は、自分でも
ちょっと取り留め無い記事だなと思うのですが、
感じたことをざざっと表現しました。

最後にね、さっきFacebookを開いたら
興味深い記事を見かけたのでシェアさせていただきます。

2015063001.jpeg
(クリックすると大きくなります)

英語だったので、わたしの意訳も
以下にご紹介しますね。

『愛しい人間へ

あなたは完全に間違って受け取っちゃったようですね。。
あなたがここに来た理由は、無条件の愛をマスターするためじゃないですよ。
無条件の愛とは、あなたが来た所、あなたが帰る所なのだから。

ここに来た理由はね、パーソナルな愛を学ぶためです。
普遍的な愛。ややこしい愛。汗まみれな愛。
クレイジーな愛。壊れた愛。全体的(Whole)な愛。
それらは神聖さで満たされています。
それらの愛を通して生きることは、つまずくことの優美さです。
めちゃくちゃで台無しな美しさを通して証明することによってね。
それは、しょっちゅうなの。

あなたは完璧になるために、ここに来たのではないですよ。
もうすでに完璧なのだから。
ここに来た理由はね、ゴージャスな人間であること。
不完全であって素晴らしくあること。
その後に、また覚えていることの中へと上昇するから。
ん?無条件の愛はどうしたのかって?

その話は止めましょうか。愛はね、本当のところ、
他の何の形容詞も要らないからね。
美しく飾ることを必要としないから。
完璧な状態を必要としない。
求められることはただ、あなたが現すことだけ。
そしてあなたのベストを尽くすこと。
それは、あなたが今ここ(現在)にいること、
そしてそれを完全に感じていることです。
それによってあなたは輝いていて、笑って、
泣いて、傷ついて、癒して、落ち込んで、
また立ち直って、遊んで、仕事して、生きて、死ぬの。
「あなた」そのままの状態でね。それで充分。
充分過ぎるほど充分なのです。』

Courtney A. Walsh



これ読んだときにね、
「うわ、ほんとだ〜〜」と感動したの。
わたしは、今ここにいるだけ、
そして、このままの状態で充分なんだって。

そのためにここにいるのかなー

ほんと、本当に求めていることは
理解の中に無くて
ただあるだけなんだなぁ。
プロフィール

ともこ

Author:ともこ
お会いできたみなさま、
ありがとうございました。
また2017年10月に大阪に行きます。
あなたにお会いできますこと、
再会できることを楽しみにしています〜!
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***************
日本とイタリアを行ったり来たり。
筋肉反射を使ってセッションするインテグレート・ヒーリング(Integrated Healing)をしています。
お問い合わせなど、お気軽に、ここの下にある【メールフォーム】からか、
tomoko.it.IH@gmail.comまで、メールをお送りください。

お会いできることを楽しみにしてます。

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