セックスレス。コミュニケーション不足と、そもそもセックスって

2015.06.25 04:25|思ったこと・気づいたこと
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この間、Facebookの方に投稿してたのだけど、
英語の文節から日本語への翻訳が
素晴らしいことに感動しててね、
そしたらふと、コミュニケーションをとるって
素晴らしいことだなーと思ったの。

あ。「コミュニケーション」といっても
「心からの正直なコミュニケーション」ね。
その場でただ会話を合わせる…というようなことでなく
思っていることを伝えるということ。
これが出来ていると、いろんなことがスムーズになる。

でね、これを考えてたら
セックスレスのケースを思い出したの。
セッションで上がってきたわたしが接したケースでは、
コミュニケーション不足が関係していることが
ほとんどでした。

で、コミュニケーション不足についてお話しする前に、
セックスレスに関して、そもそもセックスとは何か、
どういうことと把握しているのかについて、ね。

ねえねえ、セックスってなんだと思う?

わたしね、セックスとは、好きな人と
手を繋いだり、ハグしたり、食事したり、
ただ一緒の空間に居て場を共有するだけでも
愛が循環しているので、それを感じられていると
それもセックスの一部だと思っています。

セックスって言葉ね、
英語だとメイクラブ(make love・愛を創る)と表現するでしょう。
イタリア語だとね、fare l'amoreとなり、
・fare、〜する
・l'amore、愛 という意味で
そう、「愛をする/愛を行動する」なのね。
だから、愛を創ったり、
愛をする(愛をもって行動している)ことの
すべてがセックスなんだなぁ、と。
愛のエネルギーが循環していることなんだってね。
なので、すべての行動、一緒に食事してるだけ、とか
ただ一緒にテレビを観てるだけでも、
愛があって「愛を感じられている」のなら、
それもセックスの一部だ、と思うのね。

だからね、セックスレスということで、
いわゆる性交(挿入・射精など性器の接触)が
なくても、わたしは問題とは思ってないのね。
お二人で愛のある行為が沢山なされていて
お二人がそれで満たされているのなら。
ただ、パートナーのどちらかが満たされていないのなら、
それは問題になっていると思う。

セックスレスに至るまでの要因は
それぞれいろんなことがあるんだと思う。
身体的要因、心臓疾患にかかっちゃったとか、
例えば男性だとEDや前立腺系疾患とか。
女性は、婦人科系疾患や、月経、
妊娠・出産でのホルモンバランスで
そんな気分に全然ならない、とか。
(わたし、男性でも月経に似たホルモンバランスが崩れることがあると感じてるんだけど、どうかな?)
他には、男性に限らず女性も忙しかったりすると、
「そんなことより休みたい…」とか。
あ、あとね。女性に多いなと感じたのが、
性交痛などの痛みを感じていて楽しめていないこと。
そして、オーガズムをまだ知らない(と思う・感じている)ので
気持ち良さ・楽しさがよく分からないというケース。
男性だと、忙しさや環境・体調の変化などで
自分の身体(性的能力)に自信が持てず、うやむやに…。

もうこの辺になってくると、お互いの
コミュニケーション不足が関連してると思うのね。

でね、もしかしたら、
セックスレスに至るまで
「パートナーがセックスしたいから付き合ってあげてた」と
思ってたのかもしれないけど
ちょっと逆の立場に身を置いて考えてみて欲しいの。

大好きな人が痛いとか、したくないんだけど…とか
感じながら、ただ付き合ってくれてた、
という状況は、あなただと嬉しいかな?

だからね、えいっと勇気出して相手に伝えてみて。
セックスしてたときに痛みを感じてたのなら「痛い」と。
楽しさがまだよく分からないのなら、それを。
身体的能力に衰えを感じているのなら、そうと。

あ。「めっちゃ勇気要るやん」と思った方いると思う。
うんうん、ほんまやね。今まで言えてなかったもんね。

あのね、伝えやすいような言い方もあると思うのね。
「あなたが好きだから、正直に言いたいんだ」と
前置きして言ってみるとか、ね。
「痛みを感じないで、楽しんでみたい」とか
「育ってきた環境が、性に関しては
 いやらしくて恥ずかしいことだったので、
 今まで言えなかったんだけど」
と説明してから、切り出してみるとか。

逆に、拒まれているような立場の場合。
上記のように、相手が伝えていない何かがあります。
これも聞きづらいかもしれないけど、ね。
「あなたのことが好きだから、」と
心から思うことを伝えるように、
勇気を出して聞いてみてね。

数秒間だけ勇気を奮い立たせるだけで
その後のパートナーとの関係はもちろんのこと、
人生変わります。

カップルの数があるだけ
いろんな愛の形があるんだと思う。
二人で創り上げていくものだと思うから。
だからね、あなたの正直さが必要なのね。
なので、ちょっとの勇気を奮い立たせてみてください。


でね、
セックスレスが長くなっていればいるほど
どうしたらいいか分からなくなっているようでね。
そういう場合、相手との肉体的距離(一緒に座ってるときの距離とか)が
離れていたり、ボディータッチ(相手の体に触れる)も
ほぼ無くなっているケースがわたしが接した中では
ほとんどでした。

日本はもともとハグの習慣もないし
今さら始めるのも難しいと感じてる場合。
わたしのおすすめのひとつが
ハンドマッサージです。
「いつもありがとう〜」とか
「疲れがとれるって聞いたんだけど」と
切り出して、ハンドマッサージ。
手だとね、身体の末端部分なので、抵抗少ないです。
そして、相手と向き合えるのね。お話できるし。
正直、ここでのマッサージの技術はどうでもいいと
わたしは思ってます。目的はコミュニケーションであり、
相手に対して愛をもって触れているか、なので。
愛をもって触れていると、癒されて本当に疲れとれますから。
ただ、会話のきっかけになにか欲しいのであれば、
ネットで検索したり本を探したりするのも良いかもしれませんね。
相手が好きそうな香りのクリームを用意したり、ね。
あと、足の裏を揉みほぐすようなマッサージもおすすめです。
こんなことから始めて、身体的距離を縮め、
日常生活に置いてのボディータッチ(愛を込めて触れる)も
増やしていってくださいね。


そして、コミュニケーションについてなんだけど、
「パートナーとコミュニケーションが取れていますか」
とおたずねすると、ほぼみんな決まって
「取れています」とお返事くださるのね。
でもそのほとんどが電子機器媒体でのコミュニケーション。

もちろん、電子機器でのコミュニケーションも
無いよりマシなんだろうけど、
わたしがおたずねしたいのは

「同じ空間に居て、相手の目を見つめてのコミュニケーション」

これが毎日充分に出来ていますか?

あのね、同じ空間に居て、相手の目を見つめて
コミュニケーションするということは、
言葉を交わすだけでなく、エネルギーも交換してるのね。
これがものすごく大切だと思うの。

言葉でないとちゃんと伝わらないことがあり、
でも言葉では伝えきれないことがあり。
そこを、その場を共有していることによる
目を見て話をしているからこその、
エネルギーで補って伝えてくれてるのね。
なので、相手の目を見てコミュニケーションすることは
大切だと思う。

そして「心からの正直なコミュニケーション」。
相手と心からの正直なコミュニケーションをするには、
まず、自分で自分に正直であることが必要です。
でないと相手にも正直になれないもんね。
だから、まず自分を大切に、自分に正直であってください。


なんやセックスと連呼したりしてますけど
ちょっと勇気入りました、この記事。
でもね、なぜか、どうしてもお伝えしたいと思ったの。

そもそもね、セックスって汚らわしいとか
嫌らしいことじゃないと思うのね。
わたしもあなたも「セックス」から生まれてきて
(体外受精もあるけど、ね)
わたしの・あなたの両親もセックスの結果から生まれてきて。
そういう自然なことの一部だと思う。

そして、
ちょっとの勇気が、大好きな人との関係を
もっと充実したものになる、ということ、
同じ空間で相手の目を見てのコミュニケーションが
どれだけ大切なものか、ということを
お伝えしたかったのです。

ハッピーなコミュニケーションをしている人が
ひとりでも多くいますように☆

愛が歪むのは

2015.06.21 03:50|思ったこと・気づいたこと
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数年前に離婚なさった、或るご夫婦。
元旦那さんが、元奥さんのことを
良く思ってないと以前から耳に挟んでたんだけど
風の便りでね、

「僕は元妻に洗脳されていた」

って言ってらしたと入ってきてね。
これ聞いたとき、わたし、感動したの。

そこまで元奥さんのことを愛してたのかって!!

洗脳される、ということは、
相手の才能を認め、信じ、
相手を愛して、自分を完全に委ねないと
洗脳はされないと思うのね。

それにね、離婚して数年経ってるでしょう。
しかも、元旦那さん、
今は新しい奥さんがいらしてお子さんもいるの。
なのに、未だに公然で話すほど、
そこまで元奥さんのことを愛してたのか、
と感動したよ。

思うんだけどね。
元大好きだった人のことを良く思えないのは、
まだそこに愛が残ってて、その愛は
歪んじゃってるんだろうなって。

すっごい大好きで愛してたんだけど、
愛してた故に、自分の思い通りに行かなくて
イライラして腹立たしさが湧き出し、
それの矛先が相手に向いちゃって
相手への憎しみになってしまった…って感じ。

あのね。思うんだけど。

自分が愛してる相手というのは、
「自分が思う相手像」を
愛してるんじゃないかな、と。

というのもね、
人っていろんな面があるでしょう。
その時々で、出てくる面が違ったりする。
しかも、その出てきた面のどこに
フォーカスするか、でも、視点が違ってくる。
つかみどころがないようなとこもある。

でも、そんな中で、
「自分が思う相手像」が出来てて
そこを通して愛してる。

だから、
言葉で表現すると変な感じがするのだけど
「相手」を愛してるのではないと思うのね。
ちょっと違ってね、
「自分が思う相手像」を通した相手を
愛してるんだと思う。

この「自分が思う相手像」。
自分が作ってるからね、
自分のフィルターを通して。
なので、自分の世界の物語です。

だから、
「相手が思うご自身像」もあって、
「他の人が思う相手像」もある。
沢山のイメージがあって、物語があって、
それぞれ違うのね。

ここに気がついていないと
幻想にはまっちゃって、
愛が歪んでくるのかな、と。

いや〜〜、それにしても
深い深い愛に触れさせてもらえました。
そして、そこまで愛されてただなんて、
どれだけ元奥さんが、いい女なんやーーって感動した!
前から才能ある素敵な女性だとは思ってたけど、
惚れ直したよ。

まだわたしが発掘出来てない彼女の魅力って
どんなのだろう?!ぞくぞくするなー

頑張っても甘い物が止められない場合、もしかしたら

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白砂糖に関しての情報は
前から見かけていたのですが、
水分を多くとる時期のせいか
最近、増えてるように感じています。

セッションでもね、
甘いものが止められないということが
上がったりすることがありました。

いろんな要因があると思うんだけど、
例えば:
親が大量な間食していた、お菓子が食事代わりなど
育ってきた環境による刷り込みから、とか。

普段の食生活が偏っていて
なんらかの栄養素が足りないために
身体が甘いものを欲し、
その「甘いもの」に含まれている
なにかの栄養素を摂取しようとしている、とか。

砂糖依存症になっちゃってる、とかね。

甘い物を止めようとするにも、
何年も大量に食べ続けてたり、特に、
炭水化物メインが多い食生活もしてた場合は
低血糖にも気をつけた方がいいと思うので
いきなり完全に甘いものを止めるのは
おすすめできない場合もあり、
ゆっくりと身体を慣らしていった方が
いいこともあるので、ご自身の身体を
観察してくださいね。

でね。
頑張ってチャレンジしたんだけど、
やっぱり止められないという場合。

あなたの心、普段から満たされていますか?

日常的に満たされている感覚はありますか?
満たされていないとね、
そこを何かで埋めようとしちゃうのね。

すべてのケースがこうだとは限らないのだけど、
わたしが接してきた中では、
ご自身で甘いものを止めるのを頑張ってきたけど
止められないのは、心が満たされていないことも
関係しているケースでした。

満たされていない感を埋めるのに、
甘いものを食べてしまうのね。
(他のことで埋めるケースもあるんだけど)
すぐ手に入るし、甘いものって食べてると
幸せホルモンとも呼ばれている「セロトニン」が
一時的に増加されてね、
幸せ〜と思えたり落ち着いたりするし。

…と、こんな感覚を得られるものだから止められない。
で、無理に甘いものを食べずにしようとも、
ダメなのね。心が落ち着かない。

思考だけで「止めよう・止める」と頑張っても
難しかったり、無理がある場合もある。

思考・心・身体が納得していないと、ね。

そして、心と身体は繋がっている…というか、
「心=身体」なので、
心が満たされていないと、
身体が心を満たせるように信号(甘いものを欲する)を
出しちゃうのね。
これは自分を守るためでもある。
心が崩れすぎないように。壊れてしまわないように。
なんて上手く出来てるんだろうね、人間の身体って。

なので、自分がなぜ満たされていないのか。
なにが満たされていないのか、を探してみてね。
それが見つかり、満たされたのなら
甘いものに頼らなくなります。

もし、満たされていないと感じるも
なぜだか分からない場合。
ケースは人それぞれなので
当てはまるかどうか分からないけど;

・自分のことを好きかな?
 丸ごと全部好きかな?

・やりたいことをしてますか?
 誰か・何かのせいにして、まだやってないとか?

このふたつを自問してみてください。
満たされていない感というのは、
複数の要因が絡まっていることも多々あり、
その中の代表選手(?)が
わたしが接した中では、上記のふたつです。

普段から「満たされている」と感じられるように
なったのなら、他にもね、いろんなことが安定してくるの。

頑張っても砂糖・甘いものが止められなかったあなたへ。
自分を丸ごと好きで
やりたいことをしてくださいね。

砂糖・甘いものとの関係も
変わってくるんじゃないかなーと思います。

経絡と解剖学的と身体と

2015.06.13 03:22|経絡・身体
リビングを通ったら
「腰痛… 鍼治療のポイント…」
とテレビから聞こえてきたので
何なに?!と駆け寄って
見入ってしまいました。

それね、番組に挿入された
ショッピングCMで、
腰痛対策のグッズ販売だった。

座骨神経に関する腰痛疾患対策で
ふくらはぎに巻くベルト状の物を売り出しててね、
なんでも、それを膝の下・ふくらはぎにそれを巻くと
そこにある経穴(けいけつ:ツボ)を押して刺激する形となり
痛みを感じなくなる、と宣伝してました。
(実際の効果の程は、わたしは知らないのだけど
こちらです。*サイトは音が出るので注意!)

ふくらはぎの経穴なので、
わたしの勝手な主観で
『承筋(しょうきん:膀胱経、BL56)』かなと
検索かけてみたら、見つけた!

座骨神経が走ってる肉体部分と
膀胱経が走ってる部分との重なりが
対応してるんだね。

だから、承筋(BL56)だけでなく、
腰の部分の経穴:大腸兪(BL25)から
足首辺りの崑崙:BL60にかけて、
座骨神経が走ってそうな、
経穴が対応してるんだなーと。

こうやって解剖学的にみると、
膀胱経と腰痛の関係は、
ものすごく分かりやすかった。

今までね、膀胱の経絡だから、と、
膀胱とか尿とか排出とかそんな系統ばかりの
イメージにとらわれてて、どう頑張っても
「膀胱」に関連しない情報は、膀胱経の情報として
なかなか頭に入ってこなかった。
座骨神経の図と膀胱経の図を並べて見ると、
そうか、こういう風に関係してるんだなーと
すごく納得できました。

この間の脾経と排尿筋の件といい、
解剖学的にみていくと、ほんと面白いし覚えやすい。


あともうひとつ。
最近FaceBookで見かけた面白いのがね、
筋膜性疼痛症候群とは―原因が分からなかった痛みの正体
という記事。

筋膜性疼痛症候群(きんまくせいとうつうしょうこうぐん)
と読むんだけどね、
サイトから抜粋してご紹介させていただきますね。

=================

筋膜性疼痛症候群とは、
筋肉と筋肉の間の膜である「筋膜」が
原因となって痛みを引き起こす病気です。
特に、筋膜が厚くなったり、
滑りが悪くなったりすることによって
引き起こされるとされています。

(中略)

筋膜性疼痛症候群では、
厚くなったりすべりが悪くなっている筋膜を
はがすための治療を行います。

(中略)

実は、鍼治療というものが
筋膜性疼痛症候群の治療をしている可能性もあります。
鍼治療において250程度存在している
「経絡」のうちの8割くらいは、
筋膜性疼痛症候群の「トリガーポイント」
(痛みの引き金となる部位のこと)と一致しています。
このことは鍼治療と筋膜性疼痛症候群が似た部位を
治療していることを意味します。
鍼治療を解剖学的に考えると、
厚くなったり滑りが悪くなったりしている筋膜を、
鍼で剥がして治療をしている可能性があるのです。

(引用終わり)

=================

鍼治療すごくない?!

>鍼治療において250程度存在している
「経絡」のうちの8割くらいは、
筋膜性疼痛症候群の「トリガーポイント」
(痛みの引き金となる部位のこと)と一致しています。

ですって!!
経絡最高やなーー

でね、気になったのが、
『鍼治療においては、経絡は250程度存在している』
ということ。そうなんだ?と一瞬驚いたんだけど
考えてみればね。
「膀胱経」で「ひとつ」としてくくられたとしても、
膀胱経は左右にそれぞれひとつずつあって、しかも、
背中の方でそれぞれが二本に分かれてるでしょう?
そして、そこに増永 静人(ますなが しずと)先生や
遠藤 喨及(えんどう りょうきゅう)先生みたいな見方を
入れていくと、250程度存在してるんだろうなぁと。

ちなみにこの間購入した増永先生のZen Shiatsuの本では
経絡を陰と陽に分けた図があってね、
こちらなんだけど

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経絡の線がびっしりでしょう。
多すぎて数える気はないんだけど、
こんなの見てたら250程度はありそうかな、と。

でね、この図見てたらね、
ほんと文字通り「全身」を覆うような形で
経絡は存在してるんだなと思ったの。
じゃあ、経絡を整えたら体調が整えられるのは
驚くようなことでなく、当たり前のことなんだろうなと
改めて思った。

わたしね、経絡を手でなぞるだけでも
整うと思うの。
タッチフォーヘルスを受講された方は
受講中になさったと思うんだけど、
経絡に馴染むために、習った経絡を繋がってる順番に
身体上で手でなぞっていったでしょう?
その後、なんかスッキリしなかった?!
ね?整うんだと思う。

あとね、個人的には大好きで
効果をものすごく感じるのが
谷田先生のとこで受講した経絡ストレッチ。
これね、わたしの主観だけど、ヨガって感じがするの。
してると、自分の身体と対話してる感じする。
それで、経絡も整ってるという楽しさ。

あのね、ポーズが上手くとれなくても
まったく大丈夫だとわたしは感じててね。
大切なのはイメージだと思う。
ストレッチしてるときに描くイメージ。

経絡ストレッチのセミナーで、
音叉を鳴らさせていただいたのだけど、
そのときにね、ポーズが上手くとれていない方でも
ちゃんと経絡が通ってたのが見えた(感じた)もの。
だから、大切なのはイメージだと思う。
経絡が流れている方向へ、大きい大きいイメージで。
え?イメージを覚えてない?!
あ、経絡ストレッチ知らない?!
えっと、、、
よかったら谷田先生のとこで受講してみてね。
谷田先生ね、結構日本のあちこちで講座をなさっているから
ご縁があれば、参加出来るんじゃないかな、と思う。

増永先生の本にも経絡のエクササイズについて
ちらりと掲載されてる本があったのを
記憶しているのですが、あの程度だと、
もしかしたら、経絡に馴染みのない方だと難しいかも、と思った。
他に、経絡のエクササイズについての本は、
わたしは知らないです。
イタリアでは、増永先生の経絡エクササイズの本は
出版されています。
なので、もし、英語オッケーでご興味がある方は、
英語でも出版されていると思うのでお探しくださいね。
増永 静人(ますなが しずと)先生です。

なんや最後はえらい経絡とエクササイズについて
語ってしまいましたが、思ったのがね。
身体はメンテナンスが必要だってこと。
特に普段あまり身体を動かなさい場合ね、
しなやかさも減ってます。

わたしね、いつも意識についてのことを
ここで書いてるんだけど、
意識が整うと身体もラクになるように、
身体を整えるとね、意識も整うのね。
だから、身体のほうも愛でてあげてくださいね。
身体から意識へのアプローチも
とても気持ち良いですよ〜
 

必要なもの:ノートとペンと決意と勇気

2015.06.10 03:49|自己ワーク
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パブロフの犬を止めた
エゴを可愛がったりしているのですが
もうひとつ、しているワークが
前回記事でもちらりとお話しした

「今まで直面できなかったことをノートに書く」。

これね、バーソロミュー/メアリーマーガレット・ムーア著の
「バーソロミュー」の本から得たの。

ちょっと長いんだけど、引用してご紹介するね。

================

書籍「バーソロミュー」178ページより

 大きなノートを買い、自分について、
以前から真実だと感じていたけれど、
なかなか直面する勇気がなかったことについて、
毎日少しずつ書くのです。
自分の弱さをくり返し自分に認めさせるのです。
この過程のなかで、自分が今弱さに負けそうだ、
という危険に気づくだけの強さを得ることができます。
その瞬間、自分の意識のなかにあるほかの部分、
自分の存在のなかにある強くて明解な部分に、
助けに来てくれるように頼むことができます。
この書きとめる作業を毎日毎日くり返していくうちに、
書くという知的作業がいつのまにか深い直感的作業へと変化し、
内なる真理が自然に湧き上がってくることに気づくでしょう。
何度も何度も、このような内なる真理が、
頭を通さずに自然に浮かんで出てくるようになります。

 これは、その人の特定の部分が見えるように
直感が導いてくれている、ということにすぎません。
そして、これは穏やかな方法でなされます。
自分という存在を信頼していいのです。
本人に受け取る準備ができるまでは、
どんな情報も与えられません。
ですから、この情報は、そっとあなたを促したり、
優しく顔を出したりして現れます。
真理が書かれたときには、これがそうだとわかります。
そのときは、あなたの心の天空ーあなたの存在の天空に
鐘が鳴り響き、あなたはそれを聞いて真実だとわかるのです。

 自分の弱い部分がはっきりすると、
次は新しい生き方をするための方法を探すことです。
これまでの自己像が真のあなたでないと思えるようになるには、
自分をどのように定義し直したらいいでしょうか。
特にこういうときには、まわりの世界が鏡となってはね返ってきます。
ちょっと目にとまった本のなかに役に立つことが書かれていたり、
誰かと話していて、その人があなたの深い部分を揺るがすようなことを
言ったりします。夢や白昼夢を通して、直感があなたを
目覚めさせるようになります。出口を探したいと思った
その瞬間から、出口への道を歩き始めています。
毎日熱心に探してください。
「あなた自身の真実とあなた自身の光」への道を
真剣に求めてください。

(引用終わり)

================

長いから中略しようかとも思ったけど、
そのまま載せました。
というのもね、久しぶりに読み返して
「あれ、こんなだったっけ?」と思うほど
覚えていなくて、でも、振り返ってみたら
ここに書いてあるとおりのことが
実際にわたしには起こってたから。

このワークね、最初の頃、勇気が要った。
というか、勇気を持ってしていなかったので、
はっきり書けてなかったの、自分の弱さを。

日本にワークを始めた頃のノートを
置いてきたので思い出せずうろ覚えなんだけど、
確か「わたしは驕ってないか」
みたいな疑問系で書いてた!
はっきりと書けてなかったのね。

で、ある日気がついた。
「うわ、なんやこれ!!」って。
「直面してないやん!!」と。

ここでやっと分かった。

>なかなか直面する勇気がなかったことについて、
毎日少しずつ書く

のだから、そりゃー勇気が要るだろう、って。
あははは〜〜、呑気やな、わたし。

ここで気がつき、
「見る、と決意したのだから、勇気だす」と、
ようやくワークを始められた感じでした。

最近は毎日書いてないのだけど
自分との対話みたいなノートだからね、
ほんと思いつくことを片っぱしから
書くのね。
すると「また同じことしてるなー」とも
気がつく。

あ、弱い面をどんどん見つけても
(これは当たり前のことですから!)
そして、同じこと(同じ弱い面が出る)してても
ジャッジ・審判をくださないのね。
弱い面は悪いとか、自分はまだまだだ、とか
そういうのは無いのだから。
《人間は弱い面があって当たり前》だと思うし
《ただ同じことを繰り返してた》それだけのこと。

それでね、段々いろんなことにも
気づきやすくなってくる。
例えば:
わたしの「驕っている」をあげると、
わたしね、自信がなかったんだなぁと気がついた。
自信がないものだから「驕る」ほうにまで傾いて
自分を奮い立たせてた、そんな感じ。
まぁ驕っててもいいんじゃない?とも思うんだけど、
わたしは居心地が悪いので、やめました。

…とこんな感じでね、ワークを続けてると
弱い面に直面するだけでなく、
その弱い面に関連することも見えて(浮かんで)くる。

そして、本に書いてあるように、
頭を通さずにいろんなことが
ひらめいて(浮かび上がるようになって)きて
いろんなことがサラサラと溶けていく。

あとね、わたしにとってこのワークは、
自分が直面できてなかった弱さを
見せてもらえただけでなく、
今まで無意識にしてたことも
顕在意識へと沢山持ち上げてくれました。

ノートに書いていくとね、
おのずと無意識でしていたことにも
自然に気づかせてもらえるようになるのね。
で、そのうち、ノートに書かなくても
行動中に気づくようになったの。
わたしにとっては、これはとても大きかった。
その中でも未だに覚えてるほど
見せてもらえた無意識からの気づきが深くてね。
そのお話をシェアしようと思うのだけど、
長いので(いつものことかしら?!)
一旦くぎって、下の方でご紹介しますね。
もし良かったお付き合いください。

あのね。

自分の弱さを見なくても別にいいと思うのね。
弱さに翻弄されてもいい。
まだ直面出来なくてもいい。
でも、直面しよう!と思ったのなら、
直面できる時機(適してる時)なので、
ちょっぴり勇気をだして、向かいあってみてね。

でね、思うんだけどね。

「弱さ」って強さとも捉えられると思うのね。
強さの延長線上っぽい。
ただ、偏りすぎてバランスが崩れただけ。
あと、見方・視点がズレてたり、とか。
そこをバランスの良い点、心地よい点にもってくる。

もしよかったら、
書籍「バーソロミュー」にあるように、
ノートに書いていってみてください。
そしたら、そのうち頭を通さずにいろんなことが
ひらめく(浮かび上がる)ようになると思う。
いろんなことが溶けていって、
自分の中にゴツゴツした塊のような物はなくなり
ラクになっていることと思います。

必要なものは:
ノートとベンと決意と勇気。

どうぞ楽しんでください〜!



*****************************************

さて。無意識にしてたことに関してのシェアです。

ある日、開け放した窓から、
犬の吠え声が断片的に、でも、継続的に聞こえてたの。
それに気がついたわたし、無意識にふと立ち上がり、
窓を閉めてました。

これに気がついたとき、心底ビックリした。
なんでわたし、無意識に窓閉めてるんだろう?って。
条件反射だったしね。

なんでか分からないけど、
自分の内側が震撼したほど驚いた無意識な行動の発見。
なんかあるなと思って掘り下げたら。

母親が出てきた。

「おかあさんはご機嫌でいなければならない」
と、小さい頃から自分はその役目を買って出てて
「おかあさんのご機嫌は良い状態を保つ」
と自分にずっと課してたのね。これが出てきた。

わたしね、今頃気がついたんだけど、
小さい頃から、母親はもちろん、父親に対しても
機嫌良くいてもらえるよう常に努力してたみたい。
母親と父親の会話の流れがギスギスしてたら
その間に入ったりとか、常な状態だった。
もう無意識だったから、今まで全然気がつかなかった。

で、なんでそんなことしてたのかというのが、
特に母親に対して、
彼女が機嫌が悪くなることに対しての恐怖。
当時の母ね、機嫌が悪くなると些細なことで
突然怒り出してたのね。
そして子ども達には「出ていきなさい!」と
家から閉め出す(鍵を内側からかける)。

これがわたしにとって、とにかく恐怖だった。
すっごい惨めで、生きていけない感が半端なかったから。

これを味わいたくないために、必死でご機嫌を取り、
それがいつの間にか無意識な行動になっていた、と。
これに気がついたんですよ!!!

以前にそんな恐怖があるのは分かって
調整もしたのだけど、まだ無意識の行動として
残ってたとこまでは気がついてなかった。

でね、今回の「犬の吠え声で窓閉め」に関しては
ボブに対してだったでしょう?

ボブね、断続的で継続的な音は大嫌いなの。
その象徴だった犬の吠え声に対して
わたしは無意識に窓を閉めてたので、
これに関してもなんかある、と、掘り下げたら
やっぱり、ボブに対しても
「ご機嫌よろしく生活してもらえるよう」
努力してたみたい、わたし。

パートナーという存在は、
「パートナー」という夫/妻・恋人という立場以外にも、
友人であったり、兄弟/姉妹だったり
父/母(親)であったりなどもすると思うのね。
その中で、わたしにとってのボブは
親という立場が大きかった。
これは過去に調整したんだけど
まだ残ってたみたい。

だから、親のご機嫌を保つような行動を
無意識的にボブに対してもまだしてた、と。

無意識って威力はすごいなと思ったよ。
思いかえせば、親やボブにはいろんな無意識での
「ご機嫌よろしゅうに行動」とってたもの。

今では気がつけたので、これらの行動はとっていません。
ますますラクになったよ。

いやーー、こんな深いとこまで手放せたとは。
特に、無意識の行動・思考に気づけるようになったのは
ほんと嬉しい。

このワーク、穏やかで優しい感じ。
そして、自然に、頭を通さずにひらめく気づきへと
ますます持っていってくれる感じがしています。

グダグタとイライラしていい。大切なのは、

2015.06.07 03:49|思ったこと・気づいたこと
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ローマ近辺も夏が近づいてます!
空も青くて、見てるだけで嬉しくなる〜

毎日楽しいわたしの傍ら、
ボブはまだデトックス時期から抜けてなくて、
それもあるのか、余計イライラしやすいようで
ため息もついたりしてるんだけどね。
わたしは気にならなくて、ひとり勝手にハッピーで
「楽しい〜〜♪」と自分の好きなことしてます。

この間、改めて気がつけたおかげか
すっかり抜けてますよ。
いやーー、やっぱり自分の状態は
自分が創ってたんだなぁ、と。

でね、今日、ボブと一緒に外出してたとき
ちょっとしたことがあってね。
彼の良いとこは瞬間沸騰・瞬間冷却なので
爆発はすぐおさまったのだけど、

「僕の心はここにいなくて。でも、分かるだろ?
 イライラして当然だ!」

なのだそう。
で、たずねたの。

「あなたが聞きたいのなら、わたしが思うことを
 話させてもらうけど、聞きたい?
 あなたにとっては痛みを伴うかもしれないから
 聞きたくなかったら、言わない。
 どうする?」って。

そしたら「聞くよ」とのことだったので、
わたしが思うことを話しました。

あなたがイライラしてるのは、
《あなたが選んでイライラしている》のであって、
体調がどうのこうのではないこと。

体調云々は《状況》であって、
わたしたちは《その状況の中にただある状態》なこと。
そこで、自分が感じること、あなたが選んだイライラは、
あなたが創り上げてるんだから、と。

そしたらね、彼は
「でも、こんな状況でイライラは普通だよ?」だって。

《普通》というのは
あなたが普通と思い《あなたが創った》んだと思う。
普通って何なのかな?世間一般的なことに流されてないかな?
わたしはわたしの普通を作っていて、あなたの普通とは違うのね。
わたしは「体調悪い=イライラする」とは思わないもの。

ここでボブ、「じゃあどうなんだよ?!」と。

さて、ここで。
わたしが思うとこなのですが。

このまま、ただ漠然とイライラしててもいいと思うの。
自分がしたいのなら。

そう、《自分がしたいのなら》なの。
自分が自分の状況を創っている、
自分で選んでいるということに、
気が付くのが鍵だと、わたしは思う。
そうすることでね、変わってくるのね。
同じイライラするのにも得ることがあったりして
全く違うことになってます。

だから、自分で選んでいると分かりつつ、
そのままの状態(イライラ)を選ぶのもいいし、
嫌だな〜と思ったら、別なことを選ぶ、と。
ただそれだけなの。

自分がしたいこと・状態を選ぶ、と。

***************************************

あの、ちょっと長くなるので、
興味がない場合は、次の点々まで
スクロールしてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーー

あのね、自分がありたい状態を選ぶ、
イライラを続ける、にも結構いろんなことができてね。
これがなかなか面白くて、例えば

1)そのまま漠然とイライラ
2)イライラに飛び込む(イライラを抱きしめる/embrace)
3)イライラを眺める
4)別なことを選ぶ
5)その他(想像力をフル回転させてください!)

と、こんな感じ。

1)の「そのまま漠然とイライラ」は
なんか中途半端な感じがあるかもしれないんだけど、
そうしたいのなら、そうするのがベストだと思うのね。
自分で選んでいるということに、気が付いているので
以前と同じようにイライラしているかのようですが、
感覚は違うと思う。で、得られることがあるのね。

2)の「イライラに飛び込む(イライラを抱きしめる/embrace)」
ザブーーンと思い切って飛び込むなり、
ガッツリむぎゅぎゅと抱きしめるなり、
とにかく、イライラと、とことん付き合う。
するとね、展開があるの。
思いがけないことに開けてくる。
サプライズで楽しみにやってみてください。

3)の「イライラを眺める」。
とりあえず眺める。
イライラそのものを眺めたり、
イライラしてる自分を眺めたり。
直近で眺めてみたり、
距離を置いて、ひいて眺めてみたり。
そしたらね、ハッと気がつくことが出てきたり、
自分の意識が変化してくると思う。

4)の「別なことを選ぶ」。
自分のありたい状態を選ぶ、と。
「イライラを止める」ことを選ぶもいいし
イライラの代わりに他の状態を選んでもいいし。
選んだ別のとこに移動する。

ここでのわたしの勝手なオススメなんだけどね。
「よしっ!!別のこと選ぶ!!移動するっ!」と
気合を入れて移動するのもいいんだけど、
スルリと、滑るように軽く移動するのもいいです。
スルリと移動する習慣を身につけると
今後、自分の状態を選びたいときに
ものすごく簡単に移動できるから。

5)その他。
ダンスが好きな人は踊りでイライラを表現してみるとか。
そんな感じでね、自分の得意分野だと思いつきやすいかも。
あとは、ふと思いつくことをしたり、ね。
想像力をフル回転させてください〜!

以上、
1)2)3)4)5)の中から
ひとつだけを選ぶもいいし
組み合わせてやってみてもいいと思う。

***************************************

イライラするのは悪いことじゃない。
ただ、自分が選んでイライラしている、
と気がつくこと。
これだけで、イライラは同じなのに、
得られることが、完全に変わります。

さて。
ここまで「イライラ」で語ってきましたが、
イライラだけでなく、いろんな言葉もいれられると思う。
嫉妬、怒り、不安、悲しみ、苦しみ、とかね。
あ、これら↑ね、持ってたらダメとかそんなんじゃないのね。
持っててもいい、でも、手放したくなった、とか
バランス崩れてる・偏ってると感じたら整えればいい。
自分で選ぶ「こうありたい状態」へ
移動すればいいだけのこと。

繰り返しちゃうんだけど、
「大切なのは、自分がその状態を選んでいると気がつくこと」。
これね、案外、直面して認めるのが難しいことがある。
特に、被害者意識が強い方に関しては、
理解出来ないだけでなく、ますます被害者意識が出てきたり
痛み(心に)を感じたり、怒りが出てくることがあったりしてね。

次回は、自分の弱さを直面して認めることに関連する、
わたしがしている自己ワークについて書こうと思っています。

自己価値と自分の良さと小さい自分と

2015.06.04 23:39|思ったこと・気づいたこと
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今日は、お友達と話してて書きたくなったことから、です。
なので、特定の人についてのお話じゃないですよ〜

あのね。
セッションでも上がってくることが
多かったのですが、自己価値が低いと:
・自分の良さが分かっていない
・自分の良さが認められていない
ということが、あります。
(すべての人・ケースじゃないです)

なぜ自分の良さが認められないのか、は
人それぞれなのですが、
わたしが感じたことの中からは、
小さい頃から
・聞き分けのいい子供だった
・親や先生の言うことをちゃんと聞いていた
・親を守る行動をしていた
(親が大変そうだったので手伝っていた、など

いわゆる「よいこ」であった場合や

・親に認めてもらえていなかった
(どれだけ頑張っても「まだまだ」と扱われていた、など
・常に他人・兄弟姉妹などと比べられていた

という、自分の存在そのままを
認めてもらえていなかった場合などがあります。
(他にもあるんだけどね、今回はこれらに絞ってお話しさせてもらいますね)

子供はワガママであるものですが、
その時期から、自己表現をせず
周りの意思に沿って生きたり
自分の存在そのままを受け入れてもらえていないと
他人軸で生きてしまう傾向になるのかなぁ、と。

他人軸で生きてしまうと、
自分の感覚が分からなくなってしまうのね。
今まで常に他人の必要性に応えるような、
他人に合わせるような行動をしてきたので
自分のこととなると、分からない。

それで、自分の良さも見えないのかな、と。

さて、ここからなのですが。

いざ自分の良さを見ようとしたら
あんなに頑張っていた小さい自分が出てくるんだけど
「親だって頑張ってたんだから」
「今さら親を責める気はない」など
これまた『よいこ』な大人で対応をしようとする。

本当に親なりに思いが残っていないのなら
それでいいのだけど、
『よいこ』を引きずったままの対応なら、
小さい自分は納得していません。

だから、一度声に出して言ってみて。

「わたしは、よいこを止める。
 わたしは、ワガママに振る舞っても良い。
 お母さん(お父さん)が困っててもいいんだ。
 わたしは、ワガママになる。好き勝手するんだ!」

声に出しても心や身体がザワザワしないのなら
それでいいけど、ちょっとでもザワザワするのなら
小さい自分は納得していません。

小さい自分を置いては行けないのね。
ちゃんと連れて行ってあげないといけない。
だから、小さい自分としっかり手を繋いであげてください。

でね、なんかスッキリしない場合。
手紙を書くという方法を
わたしはおすすめしたりしてます。

親に宛てたり、小さい自分に宛てたり、ね。
実際に送らなくてもいいけど(送ってもいいけど)
書いた後にゴミとして捨てるのも気がひける場合は、
花を一輪添えたり、大好きなお菓子と共に
綺麗にパッケージしたりするのはどうかなぁと
わたしはそういうふうにおすすめしています。

**************************

さて。
「よっしゃ!自分の良さを見るでー」と
思った方。

もしよかったら、
自分の良さを見るとき、
腹をくくってから、見てください。

というのもね。

人間ってね、自分が素晴らしすぎると、
見るのが怖いときがあるのね。
真正面から見られない。

それくらい、みんな大きな素晴らしい良さを持ってる。

でも、真正面から見れなくても大丈夫。
自分の良さの大きな塊の角っこくらいは
見えたと思うから。
そのうち、ね。真正面からドーンと見てみて。

**************************

あとね、
いくら他人に褒められたとしてもね、
自分で認めない限り、それらは「他人の意見」です。
他人軸であり、自分の中に入ってないのね。

もちろん、他人に褒められて、
認めたくないことは認めなくていいし、
認めたいことを認める。

で、そこを自分軸にもってくるには、
自分で見ないといけない。
そして自分に落とし込む、と。
でないと、他人の意見からもらったのは
「自分の良さ」としては
自分で認めていないのでは?と思う。
なので、

「認める」には、まず、見る。

見ないことには、
存在してることすら分かっていないもの。

**************************

わたし、ここまで

「自分の良さを『見る』」と

表現してきましたが、別の方法で
自分の良さを知ることができると思うのね。

例えば、音を聞くのが好き・得意な人だと
自分の良さを「聞く」ことが出来るんじゃないかな、と。

ここは、みんなのそれぞれの想像力を
膨らませて欲しいんだけど、例えばね。

自分の好きな音って自分の良さを
反映してることもある、と、わたしは思うのね。
だから、自分の好きな音(音楽)を聞いて、
自分との共通点を見つける。
「これは自分のどこに当てはまるんだろう?」
と想像してみる、とか。

あとね、「聞く」だけでなく
「触る」ことが好きな人は、
自分の良さを「触る」ことが出来るんじゃないかな、と思う。
お料理の食材とか、布の触り心地とか
植物栽培で土の感触とか。
「これ気持ち良い〜!わたしのどこに当てはまるかな」と。

他にはね、「食べる」ことからとか。
自分の好きな料理から、味や盛り付けやコンビネーションからとか。

あなたの想像力をフル回転させてみてね。

でね、自分で見つけられなかったら
友人や身近な人に聞いてみてもいいと思う。
「◯◯とわたし、似てない?」
「共通点は何だと思う?」ってね。

でもね、上記で述べたように、
それらはあくまでも他人の意見なのね。
自分が違うと思ったら、違うのだし、
認めたいと思ったのなら、受け取って、
自分に落とし込んで認めてから
「自分の良さ」と認めたことになると思う。

**************************

…と、えっらい長くなったのですが、
まとめるとね、

・自分の良さを見ようとして
「小さい自分」が出てきたら、
 小さい自分が納得するまで付き合う。

・自分の良さを見るときには、
 腹をくくることをおすすめしてます。

・いくら他人に褒められても
 自分で認めない限り、それは他人の意見。
 認めたい「自分の良さ」を「自分で見る」ことから始める。

・自分の良さは「見る」だけでなく
 「聞く」「触る」「食べる」でも知ることが出来ると思う。

以上です〜

みんなね、それぞれにすっごい素晴らしさがあるの。
いつかそこに気づいてもらえるのなら、
それはわたしにとってのギフトであり、至福でもあり。
こんな幸せなことないよ。ありがとう〜〜
プロフィール

ともこ

Author:ともこ
お会いできたみなさま、
ありがとうございました。
また2017年10月に大阪に行きます。
あなたにお会いできますこと、
再会できることを楽しみにしています〜!
(*セッションのご予約はこちら
ご参照ください。

*Facebookしています。
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お友達申請ウエルカムです〜。

***************
日本とイタリアを行ったり来たり。
筋肉反射を使ってセッションするインテグレート・ヒーリング(Integrated Healing)をしています。
お問い合わせなど、お気軽に、ここの下にある【メールフォーム】からか、
tomoko.it.IH@gmail.comまで、メールをお送りください。

お会いできることを楽しみにしてます。

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