我慢した抑圧は残り、こんな形で出てきたりも。

2014.08.29 03:00|思ったこと・気づいたこと
先日のこと。
ボブが元同僚から食事に行こうと電話で誘われましてね。
それが「パートナー同伴にしよう」とのことで。

私、元同僚達との食事会は気が進まなくてねぇ。
ボブには前からそれを伝え了解してくれていて、
しかもここ数年では元同僚だけで集まっていたので、
ひとりで行ってもらってました。

それが今回はパートナー同伴とのことで。
ボブは私に参加前提で話しかけてきたのですが、
「行きたくない〜、ひとりで行ってきて」と言ったのですが。

次の日の朝、何かの折りで
「食事会に僕たちを迎えに来てくれるのは…」と
まるで私も行くかのよう。
なので「はっきりさせたいのだけど」と
行きたくない旨を伝えました。

ボブは「行かなければならない理由」みたいなのを
話してくるのだけども。
正直、私も『行くべきか』と考えたのだけども。
でもふと
「なぜ私は我慢して無理してまで行かないといけないのか?」と
気がつきましてね。
フォーマルな食事会でなく、
私が参加しなければならない必要も感じないのに、と。

なのではっきり「行きたくない」ともう一度伝えました。
そしたらボブはムッとした様子で
「じゃあ僕も行かない。きみが行かないのなら。断るから」
と、断ってました。

そしたらね、
行きたくないとはっきり伝え、そう行動したことで
スッキリ爽快感はあるものの、なんかモヤモヤしたのがあるんですよ。
なにこのモヤモヤ?!と見つめてみましたら。罪悪感でした。

ボブの思うようにしてあげなかったことに対する罪悪感

うわー、まだこんなんあったんだと思ったのですが。
そんな折りにちょうどNYの典子さんのブログがアップされまして。
そこで責任感について書かれてありましてね。
読んでたらすごいタイミングだなーというのと、
いろんな気づきがありまして。
(責任感をいろんな角度から書いてくださっていて興味深いです)

そこで、のりこさんは
「抑圧されたことは何かの時に怒りや不満として出てきてしまいます。」
と指摘くださって、ほんとだなぁと感心していたのですが。
もうひとつ。
お友達からメッセージもらって、思い出したのが。

この『無理したことで発生した抑圧』。
これは結構根深く残ってしまうと私は感じています。
そして、時には曲がった形で爆発したり。

例えば、以前の私にあったのですが、今回のような場合
私はボブのしたいようにしてあげたのだから、
次回は私に合わせてくれる

みたいな感じで、無意識に思っちゃうんですね。
で、彼に断られると

「なんでなのよ!
 私はこの間無理して我慢して、あなたの言い分きいたのに!!」

という不満になってしまう。時には怒っちゃったりね。

でね、考えると… これ変だな、と。

『私が我慢して彼の言い分を聞く選択をした』だけであって、
『彼は自分がしたいことをしている(断る)』だけなのですから。

ね?カラクリに気がついた?

なので、みんな〜!(私含む)
したくないことは、しっかり伝えて、しないようにしましょう〜
余計は抑圧(我慢してした/無理してした)は、残ってしまいます。
溜めないようにしようぜーー

そして、例え相手がムッとしたりしても、
それは相手の責任。
私が相手をムッとさせたのではなく、
相手が「ムッとする」選択をしたのですから。

そしてそして。
長年一緒にいる夫婦とかだと
相手が私の変化(したくないことはしなくなった)に
不満が出てきて
「なんで『したくない』とか言うの?
 前のきみに戻ってくれ(=我慢してたきみにもどってくれ)」
みたいなことを言われるかもしれませんが。
(うちのパターンです)

戻れません。キッパリ。

いやほんと、こんなこと言われるくらい
以前の私は結構いろんなこと我慢してましてね。
例えば今回のことは、欧州では、つがい文化で
パートナー同伴とか結構あるんですね。
行きたくないとこでも『郷に入れば郷に従え』かと思い、
楽しくないとこでも無理して行ってました。

でも、そういうの止めました。
今まで「したくない」と伝えるのも、
何か罪悪感があったりしたのですが、
そうではなく、私の行動は私が選択し、
ただ『私が』したくないだけなのだから、と。

したくないことは「したくない」とボブに伝えるようにし、
しないようにしました。

そしたら、あまりにも私がはっきり言うようになり
長年のパターンが崩れたせいか、
意見の言い合いみたいになったときに
ボブの不満が爆発し
「前のきみに戻って」と出てきたのですが。

長年積み重ねた軌道修正には
こんなこともあろうかと思いますが、
大丈夫。

ボブの『私が昔のように我慢して付き合わない』という不満は
彼のものであり、私には責任がありません。

で、私が幸せで居れば、私が幸せで居るように選択していれば、
ボブも変わってきているので、ちゃんと丸くおさまっていますよ。

だから、どんなことが起こっても結局は大丈夫だと私は実感しています。

目標設定でやっと分かったこと

2014.08.19 03:16|思ったこと・気づいたこと
クラシックバレエやダンスを観てて
両足を直線的に180度開脚なさってるのを見ると
「いいなぁ、私もやりたいなぁ」と
毎回思ってたんですよ。

で、ストレッチとか毎日真剣にする…
のは短期間だけで途中で飽きちゃうのね。
しなくなっちゃう。

で、またダンスなどの動画みて
「いいなぁ、私もやりたい」と。

そしてストレッチをまた始めるも…
飽きて止めちゃう。
でもまたしばらくして180度開脚見ちゃって…

と、エンドレス的なことが続いてるわけなんです。
この間やっとこれに気がついて
「いつからだろう?いや、この状態どないや」
と思ってね。

なんで続かないんだろう、と。

そして考えてたら。
途中で体にブルッと身震い走って、
一瞬で沢山の点が繋がったんですよ。

「これが目標設定の意味するとこか!」と。

(*今回はただ『目標』を設定することだけに
 関する話で、問題や原因などは横においてます)


今回の私の場合、
「180度開脚をしたい」という憧れだけで
ストレッチを始めました。
言ってみれば、目標設定としては
「180度開脚をする」。

でね、今回気がついたのが
仮に目標を達成したとしても
現時点で感じるのは、、

それがどないやねん

ということ。

180度開脚できたって、
私はバレリーナでもなくショーガールでもなく
誰かにお披露目するわけでもなく。
ただの自己満足のためだけ。
そのためだけに痛い思いをしての
ストレッチ、毎日続けないといけないのは
目標への対価としては負が大き過ぎる、でした。

そう、利点すら思いつかないような
目標設定だった。

これは、
・英語が話せるようになりたい
・禁煙したい
・痩せたい
などという思いでも、よくあることじゃないかなぁと。

例えば、とある女性が『痩せたい』という思いで、
(今回は「痩せる必要があるのか」「原因は」などについては
 横に置いて目標設定だけでお話ししますね)

ダイエットを始め、15万円もするワンピースを購入し
「痩せたらこれ着るんだ〜
 これだけ大金使ったらモチベーションも上がるだろう」
と、ワンピースを目の見えるとこに置いたとしても。
時間が経つとワンピースは壁紙の模様の一部となり
結局は着れずじまい。。ということも有り得るのです。

これは、15万円もする服を購入したとしても
日々生活するお金があるのなら、何の苦もないわけで
逆に、ダイエット生活の方がキツいので
止めてしまったから。

もし目標設定が

「痩せて、15万円のワンピースを着こなし、
 この大好きなワンピースのブランド店で働くんだ〜
 服のコーディネートとか人と話すの大好きだから」

というのであれば、また結果は違ってきたと思うんですね。
ただたんに「痩せる」だけでなく、
その後どうするのか、イメージ出来てるのか、
自分が好きなこと、やってて楽しいことと結びついてるのか、が
ありますから。

そういえば、教育キネシオロジーのブレインジムの
目標設定では『PACE』というのがあります。
それぞれ単語の頭文字をとっているのですが

Positive
Active
Clear
Energetic

ポジティブで
活動的で
明確で
エネルギーに満ちている

この四つの要素を満たしている目標設定
(もちろん筋反射で確認)でないといけません。

なんだか今さらですが、
PACE法は分かりやすいなぁと改めて感じています。

…と、話がちょっと逸れたのですが。
目標設定。
やりたいことがある場合、
ちゃんと踏み込んで、
しっかり目標を立てたほうが
達成しやすいのだなぁと体感しました。

っても、私の180度開脚に関しては
役にたってないのですが…!
このままになりそう〜

タロットキネシオロジー講座を一緒に受けませんか?

2014.08.15 02:27|ご紹介
10月末に一時帰国するので、前から気になってた
『タロットキネシオロジー講座』の開催を雪乃さんに
お願いしてみたら
「6名集まったら開催しますね」とお返事いただきました!

ねえねえ、一緒に受講しませんか?

と、その前に。
タロットキネシオロジーはご存知ですか。

タロットキネシオロジーとは
マルセイユタロットと筋反射テストを使った、タロットリーディングです。

ピースリンクさんのページより)

タロットというと、『占い』と思われるかも。
でも私は『占い』とは解釈していません。
自分の中の様子がカードの絵として出てきてて
そこを読み解いていくんだなと感じています。

雪乃さんのタロットキネシオロジー講座は、
その名のごとく、
タロットとキネシオロジー(筋反射)が
セットになってます。
潜在意識の声が聞ける筋反射が加わってますからね、
ますますドンピシャな読み解きができるんだろうなぁと
私は想像しているのですが。
詳しくは、ピースリンクさんのタロット講座のページ
読んでくださいね。

雪乃さんからタロットリーディングに関して
お聞きしたエピソードでは、

海外のカフェでお友達にリーディングしていたら
隣のテーブルの外国人にもリーディングする流れとなり
あまりのドンピシャぶりに、外国人には
「今あったばかり、
 しかも遠い国から来たあなたは
 なぜこんなに私のことを知ってるの?!」
とすごく驚かれた。


とか。あともうひとつのお話はね、
これはもう私の心を掴んで離さないのですが、
実は雪乃さん、心肺停止を経験なさって
心臓の手術が必要だと医師に言われたのですね。
そのときに手術をするかどうかタロットでみたそうで、、
(続きのお話はこちらで)

…読んだ?すごいでしょう?!
もうタロットが興味深くてしょうがない!!
こんなことまで分かるなんて。

しかも雪乃さんの教え方は、ほんっと分かりやすいです。
いかがですか?一緒に受講しましょう〜。

場所は大阪です〜
雪乃さん、横浜在住なので、
大阪開催は珍しいです。

日程はね、
11月17日(月)〜21日(金)
ハイ、全て平日。。。
雪乃さんお忙しいから、5日間まとめては
そこだけだったの。

(講座の詳細に関してはピースリンクさんに
 お問い合わせください(こちら)。

興味を持ってくださった方、
11月17日(月)〜21日(金)の予定は
空けておいてください〜〜!
6名集まったら開催できるので、
興味あるお友達も誘っていただけると
すごい嬉しいです。

ご一緒できることを楽しみにしています〜☆

【追記】ご興味をもってくださったら、
私までご一報頂けると嬉しいです!
コメント欄か、メールフォーム、
もしくは
tomoko.it.IH@@gmail.com
(お手数ですが@マーク一つ抜いてください)
までご連絡いただけると、
人数が把握できるので嬉しいです!

よろしくお願いします☆

計画しなくても、上手くいく?

2014.08.11 03:16|思ったこと・気づいたこと
私ね、どこかへ行くとき、特に旅するときは
「せっかく行くのだからあれしたい、これ食べたい」
となり、現地に到着すれば「あれした、これまだ…」と
なるのだけど。
今回のフランス旅行は、ボブのお誕生日ということと、
お祝いすることだったので、これにのり、
いつもとは違うふうにしてみよう、と決心。

特に何も決めませんでした。

いつもだったら大まかなプランみたいなのを立て、
どの施設はいつ休館、とかをチェックするのだけど
そういうのをしませんでした。

したのは『自分が』行きたいところの場所:
・ケルトのグッズ(ジュエリー?)のお店
・ホドロフスキーがタロットをしていたカフェ
の位置をチェックし、メモしただけ。
でも「行けたらいいなぁ〜」程度でした。

さて実際パリに着いてみたら。

・偶然空港でダリ美術館のパンフレット入手し、
美術館はすっごい楽しかった、とか、
・サクレカール寺院ですっごい可愛いペンダントヘッドを
見つけて買った、とか、
・行きたかったケルトのお店、そして、
タロットのカフェにも行った、とか。

自分がしたかったことをできただけでなく、
それ以上に、楽しいことや面白いことがありました。

なぁんだ、私、今まで必死になって掴もうとしてたのかなぁ。

ボブもね、したかったことは出来たみたいで、
しかも、最終日なんてすごかった。

「デファンスに行こう」と言い、
その後のんびり用意しながらボブが
「ムーランルージュに行ったことないね?」とふと言い出します。
「カンカン見たいの?」と吞気な返事する私。
なんかの〜んびりしてて、その調子で宿を出たらボブが
「あっちの方にMonoprix(店)の看板あったから、行って見てみよう」
とそのまま歩いてたら!ムーランルージュに出くわした!!
ビックリしたよ〜
「ムーランルージュ…って言ってたばかりで見れるなんてね!」と
お互い驚いてたのだけど。

その後も、ボブが探していた郵便局も見つけて。
ボブが食べたいって言ってたお菓子も見つけて。

デファンス行ったら、ショッピングモールがあって、
そこにデカトロン(スポーツ用品店)が入ってた!
ボブはデカトロンで買いたい物があったのだけど、
ローマ近辺の店はうちから不便なとこにあり、
まだ行ってなかったのです。
もちろんデカトロンに入って、ボブは
欲しい物を買ってました。

…とまぁ、計画してなかったのに、
二人ともしたかった・食べたかった・欲しかったものは
叶えていたという。
そしてそれ以上のサプライズで楽しいこともありました。

なんかね。
人に寄るのだろうけど、
私はやりたいこと、欲しいことがあると
そこにまっしぐらになるタイプなので、
『まっしぐら』になり過ぎてたのかなぁと。

それをかえすと、
自分でコントロールしようとしてたのかなと。
前にも書いたような記憶があるのだけど、
『全てはベストなタイミングでやってくる』を
全身全霊で信じていなかったのかなーと。
何としてでも手に入れようとしてたし。

きっと、何もせず、ただ委ねて待ってる人には
「動きなさい」というアドバイスなのだろうけど、
私には適さないアドバイスなんだろうね(ははは)

私には「委ねなさい」なのだろう。

なんかこうやってみると、改めて、
万人に効くアドバイスというものはなく、
テーラーメイド的に、ひとりひとりを
細かくみていくのだな、と。

そして私は、今回、
自分がやりたいことを意図し、
その後は肩の力抜いてリラックスしてたら
すべて手に入り、それ以上に楽しいことがあった…
という経験を身をもってさせてもらえました。
いろんな気づきもあったし!
有意義な旅だったなぁ。

フランス旅のお話、これで終わりです〜
お付き合いくださって
ありがとうございました☆

フランス旅(ダリ美術館)

2014.08.10 03:16|
モンマルトルにあるダリ美術館にも行ってきました。
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大好きな芸術家は何人かいるのですが、
その中でも特にお気に入りのひとりはダリなのです!
ボブも大好きで、ふたりでワクワク。

今回、観てきたダリの作品の一部を
写真で紹介させていただくのですが、
なにせ写真。カメラの位置や照明によって
本物とは違ってきます。
ちょうど私もボブも同じ作品の写真を撮っていたので、
ちょっと比べてみるとね、
(ちなみにこの作品はシュールレアリズムの中の一点。大好きな作品のひとつです!)

14Da02.jpg  14Da03.jpg

ね?観た感じが違うでしょう。
左のは、下から見上げるように撮ってて
右のは、真正面から撮ってます。
見比べると:
構図が、左のが下から撮ってるものだから、
ちょっとズレて圧縮な感じしてて
色が、右のがちょっと赤みを帯びてます。
では、どちらが本物か、というと
どちらも本物では無く。

なので、写真を完全に信じないで
是非『本物』は美術館で観てください〜
ダリの作品はどれもこれも素晴らしかったです。
(なお、絵画はどれも別窓で開いてくださると
 大きく表示されますので、もし良かったら)

さて。
美術館の入り口から階段を降りて中に入ると、、、
写真のダリと有名な溶けた時計のオブジェが
迎えてくれます。
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オブジェの周りの壁には絵画がかかっています。
『タロット』のお題から
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新約聖書からインスピレーションを
受けた作品シリーズ
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旧約聖書から
インスピレーションを受けたバーションも
ありました。
旧約聖書バーションのシリーズの方は
新約聖書より厳かな感じが強かった印象を
受けました。


この像は、不思議の国の『アリス』だそう。
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像の後ろには、不思議の国のアリスの話から
インスピレーションを受けたシリーズがありました。
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展示会場を進み、、オブジェです。
なんともダリっぽいオブジェかしら?
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(うろ覚えで申し訳ないのですが、このオブジェは、
 ニュートンにインスピレーションを受けた像だそう。
 右手からの丸い玉が万有引力を表しています)


ロメオとジュリエットの話から
インスピレーションを受けたシリーズ。
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ロミオとジュリエットシリーズのように
情熱を感じる作品が沢山あったのですが、
反面、繊細な線画で描かれたシリーズもありました。

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これを観たとき、なんて可愛いのだろう!と
私は思ったのですが。
ダリは情熱的でもあるけど繊細だったのだなぁと。
同じくそんな繊細な線画シリーズでもある、
『トリスタンとイゾルデ』の話から
インスピレーションを受けたシリーズ。
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トリスタンとイゾルデの話は
悲しい恋愛物語なのですが、
それがひしひしと伝わるような
繊細なシリーズでした。

さて、最後の絵画シリーズは、
『シュールレアリズムの記憶』シリーズ。
(ダリのシュールレアリズム大好きなのです!)

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いやもう…ゾクゾクしましたよ〜。
ダリの美術館、ものすごく楽しかったです。
作品を見終わって出口へと続く階段を
昇るのですが、その壁には、
ダリの顔写真とダリの名言が組み合わせて
ズラーッと沢山貼ってありました。

どれもこれもダリは可愛くて
名言も素晴らしかったです。
そのうちの一枚をご紹介して、
フランス旅の写真の紹介を終えますね。

お付き合いくださって、
ありがとうございました〜☆

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Why do you paint?

Because I love art.

フランス旅(パリ)

2014.08.09 03:21|
パリへ戻った次の日は、自転車ロードレース
Tour de France(ツール・ド・フランス)
最終日だったので、見に行くことにしました。

ツール・ド・フランスは毎年夏恒例で、
21日間ほどでフランス国内をまわるような
コースになっています。
(今年は特別にイギリス出発でした)
山あり谷あり、雨に濡れて風に吹かれ、
寒さ…と思えば、暑さもあり。
時にはかなり過酷でもあり、
その中でもめげずに黙々と進み、
昇り急斜面に差し掛かってから
ガンガンスピードアップする選手もいて、
すごいなぁと感心するばかり。
そして、ツールの良さのもうひとつに、
景色が美しいこと。
通過する村の情報も話してくれたりして
楽しいのです。
こんなレースのファンはかなり多いです。
ここ数年では、選手に日本人の方もおられ
最近では日本でも知られているような感じが
私はしているのですが、いかがでしょうか。

さて、ツールの最終日はパリ。
しかも最後の最後はシャンゼリゼを何回か
往復してくれるので、この日はシャンゼリゼは
封鎖されています。
シャンゼリゼ通りで見よう、と駅を降りて通りへ出たら
まだ選手通過までかなりの時間があるのに、
もうお祭り状態でした。
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ツールの公式グッズが売っているテナントも出ています。
チャンピオンは黄色のシャツを着用するため
黄色が主役になっています。

シャンゼリゼを歩いていたら、歓声と共にシャーーという
大量の自転車が通過する音が聞こえてきたので、
近寄ってみたら
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まだ到着時間じゃないのに!みんないる!!
とビックリしながらよくよく見たら、
女性でした!
ツールが到着する前に、イベントとして
女子自転車競技が行われていました。
これがね、写真じゃ伝わらないのだけど、
自転車のスピードがめちゃくちゃ早いんですよ!!
こんな早かったのかと驚いてしまいました。

またシャンゼリゼ通りを歩き…
時々公式グッズ販売の車に出会います。
販売グッズで面白いなと思ったのが傘。
もちろん黄色の傘なのですが、
この日は日差しが強い日だったので
日差し用かと思っていたのですが、
よく考えてみたら、ツールが始まった頃、
雨の日が多かったなぁと。
だったら、雨も日差しもよけられる傘の
販売は上手いな!と。
観客も帰らないしね。上手いなぁ。

さて、歩いて着いた凱旋門。
(さっき話してた黄色の傘、写ってますよー)
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この後は、カフェで休んだりして…
ようやく到着の気配のトリコロールが空にかかります!
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実は「ツールの到着を見よう!」と
張り切って早めに来たものの、
この日は暑くて、日差しの下にいるのは大変。
なので、移動したりしているうちに、
人垣ができちゃってて、いざ選手たちが到着した時には
こんなに人だかり。
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(向こう側の通りにも凄い数の人がいるのが見えるかしら?!)

今期ツールドフランスのチャンピオンは、
イタリア人のニバリでした。
インタビューはホテルに帰ってから
テレビで観たのですが、ステキでした!

さて、残りのパリ見物の写真をざざっと。
こちらは、大好きな聖ミカエルの像。
待ち合わせポイントとしても有名です。
(余談ですが、この近くにね、ファラフェルの美味しい店があるの)
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大好きなミカエルなのでアップでもドン。
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両脇に居たドラゴンもアップでドン。
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こちらは、セーヌ川を挟んでノートルダム寺院。
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ノートルダム寺院を入り口側から。
(上の写真とはまた赴きが変わりませんか?)
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サクレ・クール寺院。
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ムーランルージュ。
(曇ってる上に朝で活気が無い時間帯の写真です…)
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言わずもがなのエッフェル塔。
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さて、最後の写真は!
大好きな奇才アレハンドロ・ホドロフスキー氏が
水曜日にタロットを無料でみていた、というカフェです。
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残念ながら、もうタロットはしていないそうですが、
中には本棚があり、ホドロフスキーも関係している
コミック本などが置いてありました。
(カフェの許可を頂いて撮影してます)
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本棚の上にはホドロフスキーの笑顔も。
14Pa16.jpg

ホドロフスキー氏はカフェで
もうタロットはみていないそうだけど、
彼のツイッターを追っていたら
イベントで立ち寄ったりとか
なさっています。
なので、ご縁があれば会うことができるのかなぁと。
うーーん、でもやっぱり
ホドロフスキーにタロットみてもらいたかったなぁ。
サイコマジックともよばれる彼のカードの読み具合は
素晴らしいと思う。大好きです。

さて、次は最終回。
モンマルトルにあるダリ美術館の写真です〜。

フランス旅(田園)

2014.08.08 02:43|
今回のフランス旅行は、
ボブの旧友に会うのと
ボブと旧友のお誕生日が一日違いなので
そのお祝いを一緒にする、というのが
目的で、他にはプランは立てず、
のんびり〜な旅でした。

友人夫妻はリヨン在住なのですが、
バカンスシーズンになると
Villereversureという小さな村で過ごします。
私達もその村の唯一の宿をとり、
パリまで飛行機、その後TGV(電車)で
リヨン経由でBourg-en-Bresseまで行き、
友人に車で迎えに来てもらったのですが。
(Villereversureには昔は駅があったけど
 現在は無し。それくらい小さな村)

後から気がついたのだけど、
トリノからTGVでリヨンに行った方が
良さそうだった…。友人と話しててもそうとのこと。
「今度リヨン行くときはそうしよう」
とボブと話してました。

さて、Villereversure。
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こんな感じでの〜んびりしてます。
お宿はこんなところ。
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写真一番左の大きな木製の扉があるとこや
一番右のアーチがあるとこ、これらの場所は、
昔、牛を飼っていた場所だそう。
この地域では昔、それぞれの家で牛を飼っていたことも多いらしく、
友人宅の住まいに隣接したスペースでも、牛を飼っていたそうで、
その名残がありました。

この宿に面したスペースでも鶏や羊を飼っていました。
でも、雄鶏は、朝は鳴かない珍しい(?)雄鶏でした。

朝食は、雨が降っていないと外でいただきます。
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一日目の朝食は前夜激しい霧雨が降ったので中だったのですが、
その後はずっと外。外の朝食は寒かったです〜〜
ジャケット着て首巻きして暖かい飲み物飲んで落ち着きました。
でもでも、どうやら寒いのは南から来た私達だけのようで、
ベルギーからの複数のご家族は皆Tシャツ一枚にショートパンツ。
宿の女将さんは、超ショートパンツに
タンクトップに薄手の前開きシャツを羽織ってるだけとか。
…やっぱり寒かったのは私達だけなのかしら?!

でもそんな寒くても、田園地帯ですからね、
どでかいナメクジがここそこテーブルの上にもな状態で
朝食です。町で育った私は苦手(汗)
ハエやハチも一緒に朝食です。
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(この宿には小さなプールもあったのですが、
 なぜか16時以降しか泳げません。。。)

友人宅にあった博物館にあるような電話。
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こんな番号すら無いような電話がまだ壁にかかってるなんて!
(もちろん使われていませんよー)

さて、肝心なお誕生日パーティーなのですが。
なんだかんだで最初の食べ物にありつけたのが21時過ぎ。
もう腹ぺこを超えてて、写真撮ることなんか忘れてました。。
友人の手作りで、最高に美味しかったです。
野菜カットくらいは手伝ったのですが、味付けは全て友人。
微妙なさじ加減が素晴らしかったです〜。

この料理は、ボブが友人のお誕生日のランチに作った一品。
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マッシュポテトに4種のチーズを合わせたオーブン焼き。
これもチーズの加減が絶妙で美味しかったです〜。

次の写真は、友人宅周辺の散歩風景。
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周りが緑でね、だーれもいなくて私達のためだけの
グリーンアーチみたい。

歩いていると牛がいます。
Vil011.jpg


牛に見られる私達。
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2回程、牛達が牛飼いさん(?)に連れられて
道路を横断させようとしているところを見かけました。
たまに通る車にも注意しないといけないし、
それこそ牛歩だし、嫌がるし…で、
ちょっと手こずっておられました(汗)

この村はみんな顔見知りっぽくて、
私達は旅人で通りすがりだったのですが、
それでもみんな挨拶してくれました。
二言三言会話を交わすときもあったし。
こういうのは、ほっこりして良いですね。

あ、あとね。
友人宅に居たとき、家族が買い出しから
車で戻ってきたのですが、車から買い物を降ろしていたら、
ふと気がつくと、近所の子供達が
ずらーーっと集まって見てるんですよ!
ああ、こういうのも一大イベントなのだなぁと
なんか微笑ましかったです。

この村に滞在中、友人の奥さまはリハビリで
離れた町のクリニックにおられました。
お見舞いに行ってきたのですが、
そのクリニックがこちら。
Vil010.jpg
お城みたいじゃないですか?!
連れて行ってもらったとき、あれ?場所違う?と思っちゃった。
でも本当に中に入るとクリニックで患者さんがいらした。
ここは緑が深い小さな庭もあるし、
居心地が良過ぎて長居する…なんてないよね?!
とボブは友人と冗談を言ってました〜

村からの最後の写真は、友人宅から一番近くて
店がいくつか集まっている区域のパン屋さんの裏で
見かけた○○○○○○販売機…
(分かるかな?)

Vil008.jpg

フランスパンの自動販売機です!!
噂には聞いていましたが、初めて見ました。
24H sur 24 (24時間営業)とあるのですが、
水曜日は前日のパンだそう。
私達が行ったときは、ちょうどパン屋さんの
バカンス期だったので、パンが並んでいる様子は
見られませんでした。

次はパリです〜。

被害者意識

2014.08.06 20:46|思ったこと・気づいたこと
フランス旅行を書こう、と思っていたのですが、
友人と被害者意識について話してたら、
そっちの方を書きたくなったので書いてます〜

NYのりこさんのブログ
『変化(ヒーリング)を防ぐ意識』を読んで
そこから友人とも話してて、書こうと思ったことです。
なので、被害者意識について詳しくは
のりこさんの『変化(ヒーリング)を防ぐ意識』
読んでくださいね☆
私が思っていたことをズババッと書いてくださってて
先にお伝えしたいのですが、
私が今回書いたことも重複しているとこがあります。
(あと、私の前の記事にも関連していることです〜)

さて。

ヒーリングでは沢山の点が重要だと思うのだけど、
被害者意識は特に重要だなぁと今回しみじみしました。

まずは自分で被害者意識に気がつくのが第一歩と思うのですが、
それをひとりで取り除くのは難しい場合があるのかなぁと。
私がお会いしたクライアントさんから感じたことなので、
まだ臨床経験は少ないのですが、その中から感じたのは
「なぜなら自分を守る意識とも繋がっているから」でした。

被害者意識とは、
自分が感じていることの原因は
自分の外にある(○○のせい)としている状態。

私は家事が忙しいのに夫はぐうたらしているから腹が立つ(夫のせい)
近所はゴミだらけ。掃除してくれないからイライラする(役所のせい)
こんな争いばかりの世の中だから辛い(社会のせい)
などなどのように、
自分の外が原因で私は腹が立つ・イライラする…

これだと、自分が心地よい状態になるには、
外に変化を求めています。

被害者意識(誰か/何かのせいにしている)で
外の変化を待ってるのに、なにも変わらない…と
なってしまいます。

しかも被害者意識は、
時として自分を守るために出てきてしまうことも
あるなぁと感じています。
「○○のせい」と思うことにして自分が壊れないようにして。
そう、可哀想な自分でいることを選択することで
自分を守っていたのですね。

そもそも根深い被害者意識を持っている人は
過去に、それも幼い頃に育った環境から
抑圧を受けている場合があると感じています。

以前のクライアントさんで
厳しい幼少期を過ごされて根深い被害者意識を持ち、
正義感が強く、思い込みが激しい方がいました。
のりこさんのブログにあること全てをしょったような方…)

「あなたは、いつも他人のせいにして、
 そうやってこられたようですが、なにか解決していますか?」
とおたずねしたら
「あの人のせいで自分は迷惑しています。
 国の法律で○○と決まってるでしょう、だから…」
と、こうあるべきという思い込みを話してくださるのですが、
思い込みが激しいほど、他の考えを受け入れらず、
さらに「自分はいつも助けてもらえないんだ」
みたいな意識でいると、実際に現実となって起こりえます。

たぶん、自己啓発とかスピリチュアルな教えをかじった方なら
セルフでワークをなさった方もいらっしゃると思う。
それでもいまいち被害者意識から抜けきれてない場合は
原始反射が大きく残ってしまっているのが
一つの要因かなぁと、のりこさんと同じく、私も思っています。
(原始反射が残っているからと言って
 被害者意識が生まれるわけではありませんよ!)

これは私の意見なのですが、
いくらインナーチャイルドを癒しても、
自己ワークをしても、
被害者意識が戻ってしまいがちになるのは、
精神状態が弱過ぎる(自己保護意識が出る)、
そして、
原始反射が残っているため、
意識の思考が新しい回路を作り出せていない
(元に戻ってしまう)からかなぁというのが
私の見解です。
(こうあるべき、みたいな思い込みも
 外さないといけませんが)

…となると、根深い被害者意識だと、
ひとりでワークしてても解消への
道のりが長くなってしまう場合があるのかなぁと。
こんな場合は第三者やセラピストの手を借りるのも
ひとつの手段だと思います。
幸せになる選択しよう!

繰り返しになるのですが、被害者意識について
詳しくは、のりこさんのブログ
おすすめします。
(被害者意識を手放すための前段階としての調整…ということにも
 触れてくださってますよ)

幸せな人が増えますように〜☆


《追記》
お知らせです。
10月末から日本に行くので、
IHのセッションをします。
上記でお話した原始反射についても
いままでの独学だけでなく、
9月に行われるセミナーに参加して
しっかり学んでからのセッションとなります。
詳しいことはまたそのうちブログで紹介しますね。
お会いできることを楽しみにしています♪

子供が気づかせてくれたこと、続き。

2014.08.03 00:18|思ったこと・気づいたこと
昨日
『受け入れられていない感、分かってもらえていない感』を
Pちゃんが叱られているのを見ていて思い出した、
という続きです。

別の日のことでした。
子供達の中で一番大きな子がいない日でした。
Pちゃんは「L(仮名)はどこ?」とたずねます。
親がLは今はいないこと、なぜいないのか、
いつ戻ってくるのか、などを話すのですが、
Pちゃんはしばらくして「Lはどこ?」と
またきいてきます。
親はまた説明するのですが、、
Pちゃん、またしても「Lはどこ?」と。

そばにいた大人が冗談で
「Pったら親の言うこと信じてないぜ!」と
茶化したら、親御さんは
「Pね、自分の世界にいるから他の事は理解できないのよ」。

私、これ聞いたとき目からウロコがぼろっと落ちましたよ!
そうか、自分の世界にいるのか、と。

自分の世界の外のことは、有り得ないことなので、
理解できないのだなー
理解するための情報伝達回路すら出来てないのかも?!
こりゃ分からないのもしょうがない、、、と。

だとすれば。
これは、大人にとっても然りだなぁと。

昔は子供だったとしても、今は大人になっちゃって。
前の思考回路は閉鎖されてて持ち合わせていなければ、
理解できないのだなぁ、と。

もうしょうがないね。

なんかこんなことに気がついてたら、もうひとつ気がついた。
わたしは「わたしを分かってくれないおかあさん」を
分かろうとしていなかったなぁと。
もちろん、子供だったのでそこまですることはないのだろうけど、
今、思い返すと、相手を分かろうとしてなかったなぁ。

時々ね、ボブ相手に
「なんで(私が言ってることが)分からないんだろう」と
思うことがあるのね。
もうほんとしょうもないことで
「豆は2番目の引き出しの中」という言葉すら
理解してもらえず、散々「どこ?どこ!」と言いながら探して
「ああ、豆は2番目の引き出しの中にあったよ!」
と報告してもらったり(汗)。

私の説明の仕方が悪いのだろうか
私の話し方が悪いのだろうか
私のイタリア語が悪いのだろうか
…などと考えたこともあるのだけど。

結局これは『自分』に意識が向いてて、
相手を理解しようとしてなかったなぁと。

相手には相手の世界があって、そこに居るのだから、
そこに歩み寄り、それから、
自分はどう接していくのか、なのかなぁ
と今になって思うようになりました。

おかあさんは、わたしの楽しさを分かってくれなかった
おかあさんは、わたしの楽しさを受け入れてくれなかった
ボブは私の言ってることを理解してくれない
…などなど。
こういう被害者的意識は私が作り出したことなので、
相手が/相手にどうこうとかではないなぁと。

ということで。
ちょうどすごいタイミングで、NYの典子さんのブログ
『変化(ヒーリング)を防ぐ意識』のページで
被害者意識について書かれてありますので、
セラピストの方へは、もちろん、すっごいおすすめで、
クライアント側の方へも、是非ともおすすめです。
ヒーリングとは?幸せの見出し方についてなど
いろんなヒントがある記事でした。

いや〜、私にとってはあまりのドンピシャぶりに、
ツボをがんがん押されてマッサージされてるような
そんな悶えぶりを読んでるだけで味わえました。ははは

のりこさんが書かれているように
ちっちゃいわたしの「おかあさんに分かってもらえない」意識も
わたしのマインドが作り上げた幻想であり、
母が悪いわけじゃないんですね。
実際に母も祖父母や僧祖父母に抑圧されてきたわけで。
ただ、ちっちゃいわたしが被害者意識という幻想を作っただけ、
なのです。

ボブが私の言うことを理解できないのも。
ボブにはボブの言葉・表現の世界があり、
その外のことは理解できないのはしょうがないこと。
そこを「分かってもらえない」とするのは、
私のマインドがつくりあげたことで。

「彼は理解できない」というのと
「彼に分かってもらえない」というのは違うな、と
改めて感じました。

「彼は理解できない」は、
彼の状態を表していて、ただそれだけ。

「彼に分かってもらえない」的な被害者意識は
私の主観であって、私の感じている状態。

彼の状態(彼は理解出来ない)に対する
私の反応(分かってもらえない)が、問題点なのだな、と。

うーん、Pちゃんを眺めていたら
いろんなことを思い出し、
そして絶妙なタイミングでのりこさんのブログの内容に
あたって。やっぱりすべては上手いことできてるなー

…と、感心してるだけでなく、
被害者意識も洗い出してきます〜〜

子供が気づかせてくれたこと

2014.08.02 02:48|思ったこと・気づいたこと
フランスから帰ってきました!
ひゃ〜、楽しかったです♪
普段は乳製品を避けているのですが
せっかくのフランスだから、
バターたっぷりカリカリのクロワッサンに
地方特産の多種のチーズに…
友人の手料理も最高に美味しくて、
しっかり食べて、体重も蓄えて帰ってきました。
ほんと、楽しかった。
あとね、やっぱり旅はいろんな気づきが
あちこちに落ちてるなぁと実感。

今回、友人宅に行ったら小さな子供が
数人居たのですが、そのうちのひとり、
2歳くらいの子供を見てたらね、
なんかいろんな気づきを与えてくれました。

最初は親に叱られているシーンで
「いや〜、これはこの子の気持ちの方が分かるな」
と一旦思ったものの、あれ?と違和感が生じ、

「ちょっと待て。私が思うこれは本当に『この子の気持ち』か?
 あ、、、
 ちっちゃいわたし(インナーチャイルド)の気持ちじゃないか?」

と、回想し、思い出してみました。
あ〜、やっぱりちっちゃいわたしの気持ちから共鳴した感じ。

そもそも2歳児(仮名Pちゃん)があの時叱られてた理由は、
大人が話している同じ部屋で踊りながら(?)歌ってたから。

私、今回のフランス滞在では、
フランス語が外国語に聞こえてしまうという
(理解はできていた仏語が分からなくなっていた…)
なんとも悲しい状況で、仏語の会話にはほぼついていけず、
途中からは時々子供を見たりしていました。

あのとき、大人はテーブルで話してて、
Pちゃんはその後ろで、完全に自分の世界に入ってて、
モゴモゴ言い(歌い)ながらぴょんぴょん飛び跳ねてました。
その様はまるでアフリカ原住民の祈りの儀式かのよう。
見ているだけで陶酔的でした。
Pちゃんはエキサイトはしておらず、
なんて言うんだろう…心の状態が幸せで
楽しくてやっているのが私には伝わっていたのだけど、
いかんせん、大人が話している後ろで歌って跳ねているものだから
親に注意されたのですが、完全に自分の世界の中で
楽しさに溢れているので、親の声が届きません。
最後に親にガツンとやられたときには、
Pちゃんの楽しさは完全に消えてしまい、
悲しさがあふれて出てきてました。

あのときのPちゃんは、
なにかと共鳴してて楽しくて、
それを全身を使って表現してただけなのに…
(と私は受け止めたの)ですが、
親に止められちゃったのですね。

Pちゃんはなぜ止められたのか
理解できたかどうかは分かりません。
でも。

「大人が話しているのだから静かにしなさい」
と、大人の都合をただ押し付けるだけでなく
「あなたが楽しいのは分かったわ、でも…」
と、子供の状態を受け止めてからだと
子供のその後の精神状態もまた違うものに
なったんじゃないかなぁと。

まぁ大人も余裕が無いとこんな対応ができないし
いろんな都合もあるのだけどね。
…と、大人になった今なら分かるのだけど。

当時のわたしには分からなかったので、
なぜおかあさんに怒鳴られてるのだろう?
なぜ止めないといけないのだろう?
なぜおかあさんは私の楽しさが分からない(伝わらない)のだろう?
…などという疑問や悲しさ、
分かってもらえない感が出てきたのですが、
これに関しては続きがあるので、長くなっちゃったので、
また次回に。

いや〜、こうやって思い返してみると、わたしには
どれだけ受け入れられてない感があったんだろう?と
疑問に思ってしまうのですが、
なんしか、取り残されてたちっちゃいわたしに
会えたことは良かったです。

では、続きます〜
プロフィール

ともこ

Author:ともこ
お会いできたみなさま、
ありがとうございました。
また2017年10月に大阪に行きます。
あなたにお会いできますこと、
再会できることを楽しみにしています〜!
(*セッションのご予約はこちら
ご参照ください。

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***************
日本とイタリアを行ったり来たり。
筋肉反射を使ってセッションするインテグレート・ヒーリング(Integrated Healing)をしています。
お問い合わせなど、お気軽に、ここの下にある【メールフォーム】からか、
tomoko.it.IH@gmail.comまで、メールをお送りください。

お会いできることを楽しみにしてます。

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