「樹になる」とは、こういうことかも。

2018.07.08 22:21|思ったこと・気づいたこと
20180708.jpeg



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
記事を書いてたんだけど、その前に!
西日本で大雨が降ったそうですね。
いつも日本のどこかで何かが起こると
そこに在住していらっしゃる方のことを
思い出します。
岡山といえば…広島といえば…
福岡、熊本、長崎。全部をあげられないのですが
(ごめんね。でも覚えてますよ〜)
いつも思い出しては、みんなが
穏やかな日であるのをお祈りしています。

今日の記事は、
雨についても表現しているのだけど
他意はないです。
わたしがその時受けた感覚を
忘れないうちにお伝えしたいだけでした。
ご了承いただけると幸いです。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



不意にテレビが観たくなる時があります。
そういうときは、テレビを点けて観てると
ハッと閃きがきたり、何かに納得したり。

昨日もテレビが観たくなって観てたら
画面からふと意識がズレて
一本の樹のイメージが浮かんできました。

青空の下に
緑色の葉を沢山のたくわえた大きな樹。

そのままイメージを観てたら、
樹の周りの景色がどんどん変わっていきます。

 風が吹き、
 雨が降って、葉の色が変わってゆき、
 突風が吹いて、葉がどんどん落ちていく。
 樹は幹だけとなる。
 曇がなびいてきて、雪が降り積もり。
 それが溶けたら、
 樹にはまた葉が芽吹き出して、
 沢山の緑色の葉をたくわえている。

この一連を観たらハッとして
「樹になる」とはこのことかと
閃きに打たれたようでした。


= ・ = ・ = ・ = ・ =

樹は、大地に根をはり、そこに立っています。

雨が降ったら、降るまま。
良いことでもなく、悪いことでもなく。
ただそこに樹はある。

季節が変わり、
あんなに脈々していた葉が落ちてしまう。
でもそれも、良いことでもなく、悪いことでもなく。
ただ「葉が落ちる時」なので
抵抗することなく、そのまま落ちるままに。

そして、葉が一枚もなく幹だけのところに
雪が降り積もり、温度も下がり。
でも樹はそのままそこにある。
雪が降る時期なので雪が降るだけ。

そう、

雨にさらされるのも
葉が落ちるのも、
雪に覆われるのも。

そこには、良いも悪いも何も無く。
ただ「そこに樹はある」だけ

ああ、これが、随分前に聞いた
「樹になる」ということなんだ、と。


…どうかな。樹になること、掴めてもらえたかな。

あの、わたしが思ったのは、例えばね、
人間(自分)の都合で「悪い」とか
「嫌なこと」にしてしまってると思った。

濡れるから嫌だと「悪い天気」にしたり。
せっかく自分がたくわえていた沢山の
緑力しい葉っぱは色が変わり落ちていく。
それにいろんな思いが出るけど
でもその実、
ただ「その時期」なだけなんだ、と。
そして冬が来て、乗り越えられる。


こんなことが、
身体の細胞が分かったようです。


「樹になる」はいろんなことを感じるので
先入観なしでご自身で感じていただきたく
私の思うことはあまり書かなかったので
もしかしたら、読むだけでは
ハテナ?なマークが飛び交うだけに
なるかもしれないです。。
なので、よかったら、
樹を感じて(樹になって)みてください。

ゆったりとして、椅子に座り、
目をつぶり、息を吐き、「樹」になる…

今回、わたしがイメージでみた樹は
落葉樹だったので、葉が落ちるお話を
させていただきましたが、
いろんな形があるし
それぞれ、その時で
感じることも違うと思います。

例えば、

常緑樹(冬でも葉が落ちない木)だと
どうなのか。

果樹(果物がなる木)はどうかな?
熟れた果物は、
誰かが食べるかもしれないし、
食べられずに、成熟するだけして
ボトボト落ちていくかもしれない。
…それで?

いろんな形やストーリーがあると思います。
そこで何を感じるのか。

よかったらお聞かせいただけたら
なおさらのこと嬉しいです。

またね。

〜の境地に在るとは、こういうことかも。

2018.07.04 00:30|思ったこと・気づいたこと
20180703.jpeg

ボブが3組の知恵の輪を持っていて
数日前からそれを借りて遊んでました。

一つ目はすぐに解けて、
二つ目は少し手こずったけど
途中からさらりと解けました。
この時の喜びといったら!
身体から湧き上がる大きな喜びを感じ、
ものすごく嬉しかったのです。

で、いざ3つ目の知恵の輪。

これがねぇ、、、
なかなか解けなくてね。

昨日、サッカーのW杯
ベルギー対日本の試合を観ながら
知恵の輪をカチャカチャ回してたんですよ。
そしたら途中で試合に目が釘付けになり、
でも手は引き続きカチャカチャ動いてたら。

ハッとしたら、知恵の輪は外れてました。

いやーーー…
この瞬間のわたしの感覚を
なんと表現したらいいのやら。

あまりにも自然な流れでした。
外れるのは当たり前、みたいな。

こんな状態だから、
二つ目の知恵の輪を外した時のような
「大きな喜びがドドーっと湧き上がってくる!」
という感覚がまーーったく無かったのです。

「何?この当たり前かのような感覚?
 解けた大喜びが無い?!
 これなに??」

と思った瞬間、あっと閃いたんですよ。

もしかしたら悟りの境地に在るって
こんなのかも、と。


ー ・ ー ・ ー ・ ー ・ ー

…ええ、突然「悟り」なんて言葉が
出てきましたが。

例として出しただけですよ〜

「至福の境地」でもいいし
空でもニルヴァーナでもWu Chiでも。

なんしか、そんな境地に在る時って
それが当たり前であまりにも自然だから
「うぉおおおーーー!!」とか
「ぐわーー!きゃー!やったーーー!」
みたいな躍動感がみなぎるような
ジェットコースタ的感覚が無いのだと思った。

だって当たり前だもん。
空気吸ってるのと同じくらい。

呼吸してる時に
「きゃー!息吐けたよ!スッキリ〜♪」
「うぉーー!息吸えたし!!やったー」
って(普段は)一々喜ばないやん?
意識もしないくらいに、
当たり前に自然に呼吸している。

それくらいに!!

わたしたちは、普段から
悟り・至福の境地に在るんだと思う。

ただ、気が付いてないだけで。

というのもさ、なんかね、

「悟り」とか「至福」とか聞くと、
えらい遠いことのように思えたり
お坊さんや修行した人だけのことかと
思っちゃうかも、だけど、
その実、
わたしたち、一般人も
すでに悟りの中、至福の中に在るんだよね。

ただ、気が付いてないだけで。
(繰り返しちゃうんだけど)

わたしたち人間は
あまりにも悟りや至福で在ることが
当たり前なものだから
「他のこと」に気がいっちゃう。
そして、
その「他のこと」でいっぱいになってしまう。

指に小さなトゲが刺さった時のように。

こんな小さなトゲ、しかも
たかだか指一本だけのことなのに!
身体・意識の全部がこのことで
埋め尽くされてしまう。

こんな感じで、
「当たり前・自然な状態」を
忘れちゃった、
気づけなくなったのかなぁ、と。

それを思い出す、気づくには
自分の意識を今ここに在るようにする。
そして、もっと突っ込むと
「自分の」意識と思っているけど、
この「自分(わたし)」とは何なのか。

ここに気が付いて行くことかなと思います。



江戸時代の禅僧:白隠慧鶴(はくいんえかく)が
著した「白隠禅師坐禅和讃」は

 衆生本来仏なり

と始まります。
衆生(しゅじょう)とは
わたしたち人間のことであり、
「わたしたちは本来は仏だ」と。

これね、ほんとだと思ってます。

どうかな?あなたはどう?


ここを話出すとまた長くなるので(!)
今日はこの辺で。

またね。

Happy July


動揺世界に嵌り、我に還る。(元気です!)

2018.06.19 04:01|思ったこと・気づいたこと
20180618.jpeg

大阪で大きな地震があったそうですね。
みなさま、いかがお過ごしですか。
ご家族やお家の状態はいかがでしょうか。
うちの実家は無事ということをお伝えさせてください。
(いつもありがとうございます)

地震を知って、ネットで検索して。
情報を読んで建築物崩壊の写真などを見て
慌てて実家に電話したりメッセージ送ったりして。。。


そして、途中でハッとしたんですよ。


「わたし、動揺してた!!」って。


動揺してることに気づかないくらい、
動揺世界にどっぷりはまってました。

「我に還るとはこのことか!」と
気づいた瞬間のあの感覚は、
すっごい面白かったです。
シュッと焦点が合う感じ。
実際に視界もクリアになる感じがあって
今にいる、という感覚が戻り
意識がクリアになるんですね。

動揺世界に嵌ってた時は
焦点が合ってないというか、
超直近(動揺だけ)が
目の前にぶら下がってて
それしか見えておらず、
他のことは存在すらしていないような感覚。


…こんな「○○な世界に嵌る」
という状況になったことありませんか?!

「我に還る」にはどうしたらいいの?
って思った?


今回ね、わたしがハッと我に還れたのは
友人が送ってくれたスタンプでした。

「どじょうすくい」の絵だったん(笑)

どじょうすくいよ?!どない??
突然、文脈に関係無く(とわたしは感じた)
どじょうすくいの絵があるなんて、、、

笑えて笑えてね。

そしてハッとして我に還ったのでした。


ー ・ ー ・ ー ・ ー ・ ー


ということで。
嵌ってる世界から抜け出すカギは分かったかな。

わたしはね、今回のことからは
「リズムを壊す」ことだと思いました。
あとね、
「今ここに意識を置く習慣」。


「リズムを壊す」は、今回を例にすると
動揺リズムが続いてるとこに
なんも関係無いことがポンと入り、
リズムが壊れた、という。

こんな「リズムが壊れた」経験、ありませんか?
例えば、
パートナーに腹がたち、口喧嘩の真っ最中に
窓から車の衝突事故の大きな音が聞こえてきて
ビックリして、怒りがぶっ飛んでしまった…とか。

ね?

リズムを壊すには、
普段からあまり深刻にならない、
真面目になりすぎないことも助けになるかも。
遊び心をいつもポケットに〜


「今ここに意識を置く習慣」は、
友人から教えてもらったんだけど、
おうちに鳩時計みたいな
30分おきに音がなる時計を設置して、
音が聞こえる度に、していることを止めて
ただ今にあり呼吸する。。

この話を聞くと時計が設置できない
いろんな意見が出てくることもあるだろうけど
(うちもそうデス)
工夫しだいだと思う。
タイマー設置できるものね。
携帯電話にも機能があるだろうし、
パソコンだと検索したらネットであります。

この習慣ね、ほんとおすすめです。

これ続けてたら
「なんや分からんけど時間過ぎてた」
ということがなくなり、
意識が今ここにあるようになってくるから。



今日は、わたしが動揺世界に嵌って、
我に還った、、、というシェア話でした。

またね。

穏やかな風が吹きますよう〜!


その世界に居るとそう存在するわけで。気がつくと…

2018.06.17 03:16|思ったこと・気づいたこと
20180616.jpg

今日、グループ瞑想会に参加しました。
面白い!と思ったことがあったので
そのシェアです。

誘導瞑想で、途中
イメージで時計が見えるのですが、
時計の文字盤が液体だと気が付いたんですね。
あれ?スープ?、、と思った、、

その瞬間、

 液体が壁に存在?!
 あ!液体が入ってるのは陶器!!
 壁にお皿がくっついてスープが入ってて
 時計のようになってる…

…と(文字にすると長くなったのですが)
瞬時で気づいた途端、
すべてが崩れ落ちました。

そして「ああ、これか!」と閃いたんですよ。


ー ・ ー ・ ー ・ ー ・ ー
 
最初は「時計が在る」と思ったので
時計が存在してました。
でも途中で
「液体が壁に垂直に存在している」
「重力に反してる(ありえない)」と
思っちゃったのですべてが崩れたんですね。

でもですね。
面白いのがここからなのです!

崩れ落ちた後、
わたしの視点を変えてもう一度見ました。
すると、崩れ落ちた壁や陶器や液体などが
スルスルと元どおり(時計や壁)になり
どんどんと遠く離れていって、、、
時計が在る世界の
重力の関係と重心が見えたのです。
(長くなるのでこれに関しては省略させて頂きます)

ここ(時計の世界)では
重力に反してると思ったわたしが違ってました。
わたしが思う重力方向(床に向かうべき)は
時計の世界ではあり得ない!のです。
でも、その世界を知ると
その世界は存在し、そこに居ることも出来る。


ー ・ ー ・ ー ・ ー ・ ー


自分が「その世界」にいる間
(そう思って認識している間)
「そう」存在します。

いったん何か違うと気がつくと
崩れ落ちるんですね。

そして、視点を変えると
その世界がなぜそう存在しているのか
見えてくることもあり
そこに居続けることも立ち去ることも出来る。


どの世界や視点が正解とか立派とか
そういう判断ではなく、
自分が今いる世界を丁寧に生きて気づくこと、
自分はどれを選ぶか、それだけのことで
その選択には正解も間違いもないのだと
思います。

今日のグループ瞑想会からのシェアでした。

みなさま、6月をいかがお過ごしですか。
Have Fun!

星を観るには暗闇の中へ

2018.05.17 18:13|思ったこと・気づいたこと
20180517.jpeg

この間、デイヴィッド・リンチの映画
「ストレイト・ストーリー」を観たら、
エンドロールが星空(とわたしは認識)で
それを眺めてたらハッとしました。

星を観るには暗闇の中へ入る必要がある、と。


都会の夜はあちこちに灯りがあり、
星が見えずらい。

自然の中では、夜は真っ暗で
空には沢山の星が輝き、
天の河も観える。

暗ければ暗いほど、星が観える…


そうか!星を観るには
真っ暗闇の中に入れば観えるんだなーと。


でも、暗闇って。

真っ暗の中に入るのは恐怖を感じることもある。
だからつい余計な灯りを点けたくなるんだけど、でも。
点けちゃうと星は観えなくなる。

だから何も考えず
暗闇の中に入り
その中にただ「在る」。

すると星が観えてくる…


ー ・ ー  ・ ー ・ ー ・ ー


ということに気が付いたら、
もう一つ、あっ!と気づいたことがありました。

これが、以前何度か聞いた
『embrace(抱きしめる)』
ということなのかも、と。

以前はつい文字通りにとってしまい、
「embrace(抱きしめる)」と聞いても
抱きしめて…ほんでどないやねん?と
いまいちピンと来なかったのですが、
抱きしめる、というのはどういうことなのか。
ここを体感し体得する必要があったんだな〜と。



暗闇の中に在ると
絶対に星が観えてくる。
もし観えない〜となったとしても
それはただ、
暗闇に目が慣れる必要があったりするだけ。
なので、
暗闇の中でただ在る。
すると、そのうち風が吹いて観えてきますから。

絶対に観えますよ。

愛が奇跡を見せる、のかも。

2018.04.23 04:00|思ったこと・気づいたこと
20180422.jpeg

お久しぶりです、こんにちは!
日本は夏日になったそうですね。
ひゃー、もう暑いとは、、
イタリア中部はようやく春らしい暖かさ。
気が早い方達はもう海辺で太陽を浴びてらっしゃいます。
(イタリアは肌がこんがりしているのがカッコイイのです!)

みなさま、お元気?
…というより、まだ読んでくださっている方が
いらっしゃるのかしら?!と思うくらい
超久しぶりな更新ですが。
いかがお過ごしですか。
わたしは、イタリアに帰って来てから
自然と断捨離ならぬ「断情報」な状態でした。
一日に一度メールだけをチェックしたら
ネットに全く繋がらず、
情報を入れず・出さず。
ものすごく穏やかで心地好いです。
自分の内が静か。

前回の記事で「いろんな事が終わった」
というようなことを書いた記憶があるのですが
その頃以来、自分の頭の中も静かなんですね。
おしゃべりが止まった。
そして、断情報になったこともあり、
ますます自分のうちが静かで穏やかになってます。

最近は天気が良い日が多く
気温も上がって来たので、
海辺の散歩をちょくちょくしてます。
サンダル履いて家を出て、海に着いたら
裸足になって太陽に焼けた砂の上を歩き
ひんやりした海水に足をさらす。
打ち寄せる波をうけ、さざなみの音を
聞きながら歩く時間はとても幸せです。

…と、こんなシンプルな生活を送ってます。
最近は毎日こんな感じ。


今月早々は、キリストの復活祭がありましたね。
うちも遠方の家族も来てて
数日前に帰って行かれました。
いつもは静かな生活なので
人、それも大勢の人に会うと
いろんな物の見方があるんだなーと
色々と自分に問うたり
いろんなことを考えたりすることがあり
そして、復活祭ということでですね。


思ったんだけどね。

「愛が奇跡を起こす」
という言葉があるけど、
そうなんだろうけど

もしかしたら

「愛が奇跡を見せる」のかも、と。


そもそものところで
「奇跡」って何だろう。

そこに気づく必要があるかな、と思う。

わたしたちは奇跡に包まれてるんじゃないかと思ったんですよ。

わたしたちが今こうやって存在してる始まり、
あれだけ大量にある精子の一つが
卵子の中に到達し、分裂して、人間となり
母体から産まれて、育って…

ということ自体がもう奇跡なんじゃないか、と。

心臓が、わたしが意識しなくても、勝手に動いてる。
肺も勝手にヘコんだり膨らんだりして
呼吸してる。



物事をどう見るか。
そこから何を見出すか。

愛ってなに
奇跡ってなんなのか。


そんなことをね、想ってました。


2018042201.jpeg

【最後の会】お経の世界

2018.03.03 23:07|ワークショップ
20180303.jpeg

3月ですね!
いかがお過ごしですか。
急に暖かくなったね。

さて、先日の2月末。
最後の会がありました。

写経だったのですが、
その前にお経について
お話させていただいて、
ワークでその世界に触れてもらい、
写経するという。

いや〜、楽しかった!

みんなからの質問も興味深くて、
そこからみんなで話の展開もあり、
ほんとシェアして頂けるありがたさと
面白さは、尽きることがないです。

頂いたご感想も素晴らしくて
ご紹介させていただきたいーと思ったのですが、
ご承諾をいただくメールもしてないうえ、
イタリアに帰る移動も始まるし、
わたしが感じたことだけをざざっと。



今、スピリチュアルと呼ばれ、
そこで表現されていることの内容と
お経の世界は、
同じ方向を向いてると感じます。

なので、
お経に触れてみるのも面白いと思います。
前からお経が気になっていたら、なおさら!
お薦めしたいです。
面白いことが書いてあるんですよ! 

でね、お経は「頭」だけでは
理解出来ない、掴みきれないと
わたしは感じています。
身体でも感じ取っていくのかなと。

例えば、

「匂い」の説明を聞いて、
どれだけ頭で理解したとしても
身体(鼻)で匂いを嗅がないと、
本当の匂いが分からないように。

身体でもそれを生きて、
感じとるところがある。

お経の世界はこんな感じかなぁと。

お経でいってることを読んで
頭で触れて、
身体のどこかに入って、
ある日、実際にその(お経が言ってる)状況にある…と
身体がわかったとき。
頭・身体・全存在で感じることがあるのではと
わたしは思います。

なんやえらい抽象的な表現になってごめんなさい。

ようは、
文字にとらわれないで欲しいな、と思います。
文字で表現しきれないことも沢山あるうえに、
そこにハマっちゃうと、全体が見えなくなる。
でも、
文字にしないと伝えられないんだよね。
ふふふ、面白い。


さて、わたしはイタリアへ帰ります。
みなさま、本当にありがとうございました。
今期の日本滞在では、
自分のうちに変化があっていろんなことが終わりました。
それについてもまた…気が向けば?!
お話させていただけたらと思っています。

これから移動が続き、
その後もゆっくりしていると思うので
こちらはしばらくお休みするかと思います。

みなさま、どうぞ芽吹きの春を☆






【2月会でした】自分に言い聞かせない。どれだけ正直にそのまま受け入れて認められるか。

2018.02.25 22:31|ワークショップ
20180225.jpeg

もう2月末ですね!ひゃー
いかがお過ごしですか。
近所で見かける梅の木の蕾が
花開いていました。
春ですねぇ。

先日、2月会を開催しました。
今回は夢についてお話させて頂きました。

寝ている間に見る夢には
情報が沢山詰まっててね、
面白いんですよ。

わたしも夢を見るたびに
ノートに書いているのですが
驚くときがあります。

顕在意識では自覚できていなかった
自分の状態が、夢の言語を使って
見せてくれててね…
ほんと、ビックリするよ。

あとね、夢に質問したりもできる。
ぼんやりした質問だと
ぼんやりした答えになっちゃうから
的を絞って質問する。
すると、はっきりした答えを見せてくれます。

そうだ!
悪夢は「悪夢」じゃないんですよ!!
怖いものじゃない。
悪夢っていわれるような夢ってね、

「おい!今の自分はこんな状態やで!!
 気づいてくれよ!
 (なんとかして、見ないふりしないで、とか)」

という、警報みたいなもの。
それなのに、目が覚めて

「はぁ…、夢でよかった」

と、それで終わりにしてたら
夢の警報は届いてない。
なので、夢を読み解き、
夢は何を自分に伝えようとしてたのか。
そこに気づいていくんですね。

ほんと夢は面白い!!
お話できる機会があって
本当幸せでした。
ありがとう♡


今期の日本滞在中は、
こうやって定期的にお会いできる機会があり
とても楽しかったです。

そしてなにより。
みんなのお話が聞けるのが鳥肌ものでね。
みんなの気づき、変容がほんと素晴らしいのです。



思ったんだけどね。

例えば、
大変そうな(と自分が思う)人が周囲にいたりすると

「あの人は、あんなに大変なのだから…」
「あの人は、あんな状況でも耐えてるんだから…」
「自分の大変さってまだまだ。何言ってんの私」

などと、自分が本当に感じていることを
見て見ぬふり、感じて感じないふりをすることがある。

これってね、極端な表現すると
自分を殺してるのと似てるなぁと思う。

だって、

自分が感じてることを無視して
自分を否定しているから。
自分がいないことになってる。

あの、自分を「こーだあーだ」と
言い聞かせる必要は無いと思うのね。
他人は他人。都合も違うのだから。
その瞬間、自分がそう感じたのは事実。
そのまま「自分はそう感じたんだ」と受け止める。

どんなに
小っ恥ずかしいこと
ドス黒いこと
えげつないこと
いやらしいことを
思ったとしても。

まずは、自分はそう思ったのねーと
受け止めてあげる。
認める。

自分に正直になる。
とことん。

これが鍵かなと思うのデス。


でね、
そもそものところでですね、
そんな小っ恥ずかしくて
ドス黒くて、えげつないのも
自分の一部分で
前からそうだったんですよ。

で、恐ろしいことに(?!)
すでに知人友人家族はみんな
知ってるのよ(ひーー)

必死になって
自分のドス黒さを隠そう、
取り繕うとしても
みんなは知ってるという、、


ひゃーー!
自分を思い返すと可笑しすぎる!
笑えるわ〜〜



定期的に開催させて頂いてた会で
お会いしていたみんなは
自分に正直で、そのままの姿を
自分を認めておられました。

それがこれまた美しくて素晴らしくてね。
どんどん透明感と輝きが増してる。

そのお姿を拝見するだけで
ああ、会えて嬉しいと思うのデス。

ワークショップをしようかなぁという
思いつきに応えてくださって、そして、
毎月の会にもご参加いただき、
本当にありがとうございました。

おかげさまで、
言葉では表現しきれないほどの
沢山のギフトを頂戴しました。
ほんとありがとうね。

来月早々にイタリアに帰ることもあり
今月も内容を変えて
二度の定期会を開催するので
最後の会が来週あります。
これも楽しみでねぇぇ。

ふふふと笑いながら用意してますよ!

みなさまもどうぞ
ウフフな残りの2月を☆






 
プロフィール

ともこ

Author:ともこ
みなさま、
ありがとうございました。
また2018年秋に
お会いできますことを
楽しみにしています〜!

***************
日本とイタリアを行ったり来たり。
筋肉反射を使ってセッションするインテグレート・ヒーリング(Integrated Healing)をしています。
お問い合わせなど、お気軽に、ここの下にある【メールフォーム】からか、
tomoko.it.IH@gmail.comまで、メールをお送りください。

アメブロにミラーブログ置きました。
読者登録など便利な機能があるので。
もしアメブロの方がご都合が良ければ
そちらでも宜しくお願いします。
http://ameblo.jp/lalunadigiorno

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

検索フォーム

【メールフォーム】

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QR

ページトップへ